


<手術前>



<手術後>
こんにちは〜
WHY口腔顎顔面外科で両顎+輪郭2点(エラ+オトガイ)をしてから1ヶ月目のレビューです。
20代から両顎手術に対する悩みを持っていましたが、
30代半ばになってから手術を決心することになりました!
やりたい気持ちは切実でしたが、あまりにも大きな手術でもあり
コスト的にも負担になっていたのが事実です。
私は面長と顔面非対称でストレスを受けて、
セルカを撮ったたり遊びに行って写真を撮ることもほとんどありませんでした。
写真を撮るときは補正アプリで補正をして撮るくらい..
本当に遅くなる前に私の願いを達成したかったのです。
大きな手術であるだけに、インターネットで検索もたくさんしたし、
どの病院、どの先生が上手なのか、カウンセリングも何カ所も回りましたが、
最終的にWHY口腔顎顔面外科に決定しました!!
カウンセリングを受けたときにも丁寧に説明してくださったイ・ソクジェ院長が
一日に一件の手術だけをしていると言われて、もし私が手術を受けることになればその日は
私だけに集中してくれるのだと思いました。
私はそれが選択する上で大きなポイントだったようで……
そして親子2代の口腔顎顔面外科でしたのでそれも印象深かったですね。
私は中顔面も長く、両顎+輪郭2点手術を受けました。
手術日に病院に行ったとき、今はすでに手術後ですが、実感が湧きました。
怖さ半分、ときめき半分でしたね。
麻酔科専門の先生が常駐しており、麻酔に対する不安も少なくなりました。
全身麻酔なので緊張が少しでしたが、ずっすり眠って目を覚ますと手術が終わった状態でした。
手術が終わって麻酔で目が覚めたことに安心しました。
家族たちも大きな手術であるだけにたくさん心配してくれていたんですよ。。
ベッドに横たわって寝たような寝れていないような時間を過ごしました。
そして、顎間固定をしなかったので、息をするのは全く不便ではありませんでした。
インターネットのレビューを見ると、手術後呼吸をするのが本当に大変だったと
書かれている方が多くいましたが、私は呼吸するのが大変ではありませんでした。
鼻は詰まっていましたが口で呼吸したので大丈夫でした。
院長から手術後、初日が一番大変だと言われていましたが、初日は本当に大変でした。
骨を削る手術なのに辛くないのは嘘です。だからと言って痛みに苦しむほどではなかったです 。
私は入院中に持ち物をほとんど持っていきませんでした。
下着と充電器だけ持っていきましたww
1部屋の入院室に手術後必要なものが揃っていて、特に足りないものはありませんでした。
辛かった初日が過ぎて2日目からはずっと良くなりました。
廊下に出たり、歩き回ったり、尿ドレーンを取ってもらってトイレも一人で行くことができました。
病院に入院中、24時間ケアしていただき本当に申し訳ないくらい気にかけてもらってありがとうございました。
院長も毎日立ち寄ってくださり状態チェックしてくれたので安心できました。
2泊3日入院して3日目の朝に退院して家に行く間に今後の管理が上手くいってほしいと思いました。
3日間お風呂は入れませんでしたが、家に帰って姉が髪を洗ってくれました。
手術後の食事はメディウェルという高タンパク栄養食を主に食べ、
2週間くらいからはお粥を試しながら食べました。
3週間くらいになったとき、麺のようにやわらかい麺が食べることができ、
ご飯も可能でしたが、まだ噛むことは難しかったです。
でも、お腹が膨れるような食べ物をたくさん試して食べましたね^^
無理せず、ゆっくりと口の中で噛んで飲み込んで食べました。
それさえ幸せでしたwww
今は一ヶ月くらいたったので、大きな腫れが引き少しずつ変化したように見えますが、
何度も鏡を見ることになりました。
2ヵ月後、3ヵ月後はどうかなっているか期待が大きすぎます!
術後管理が着実に上手くなっていて嬉しい気持ちです♡
また次のレビューで会いましょう~