
時間が本当に早く流れます。
今は両顎手術したことが遠い過去だと思います。
その間にやりたかった話を書きましょう。
1.腫れは睡眠を減らし、活動量を増やしながら抜けてダイエットしながらよく落ちる。手術ですべて解決されるわけではないということ。もともと乾いた人でなければ体調回復後ダイエットしなければならない。腫れとたるみともある程度のダイエットが最高の解決方法のよう!
2. 手術後の矯正なので、矯正期間が短くなると思ったが、2年はかかるだろう。
もちろん、手術をしなければ耳を抜いて3年はかかりますが、思ったより長い矯正期間がかかることを予想できません。
3. 前顎の束が持続している
3ヶ月目、6ヶ月目の診療の際にワイ口を訪れる。
イ・ソクジェ院長相談時に顎を結んだ糸が溶けるのに時間が数ヶ月かかるという同じ回答を受ける。他の副作用はない状態。
4.写真を撮ることが楽しくなり、帽子をかけるのが好きになる
これ3級否定咬合の方々 極共感しないかな。

改善を望んだ部分が多く解決された状態ですが、まだ矯正が残っていますが、口を閉じていたときにあごのために受けていたコンプレックスは今多くなくなりました。
私を押しつぶした大きな石がなくなったように、軽い心です。
人を扱う時、表情を本当にたくさん気にしてきたんですよ。

もちろん、これで人生が変わったり、とても綺麗になったりしてはいけません。
ただ、前よりももっと笑顔することが多くなりました。
私はもっと好きです
私は手術ができたと思います。
もちろん大きな手術で、元に戻せないので注意してください。
ただ本当に必要なケースである人は勇気を出してください
経験豊富な医師に安全に手術を受ける
この記事を読んでくださった皆さん、幸せになりますように。ありがとうございます。


<手術前>