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리뷰

진료과목 両顎手術
제목 芋男からイケメンに WHY口腔顎顔面外科・歯科医院



こんにちは。
私は8月11日、ワイ口腔顎顔面外科で
両顎+顔面輪郭(頬骨、エラ、顎先)手術を受けました。
現在、約手術後2ヶ月程度という時間が経ち、その間に感じたことを書こうと思います。
手術後1ヶ月間は病院に1週間ごとに通っていたと思います。
口内の炎症反応が起こっていないか、傷はよく治っているかなどを
毎週チェックしてもらい、ちゃんと回復しているかどうかを確認するためだったと思います。

手術直後に感じたことをもう少し詳しく見たければ、私の過去の投稿を参考にしてください。 


<過去の記事へのショートカット>



個人的に腫れは一ヶ月半? までは少しずつ着実に引いていったと思うんですが
それ以降は毎日腫れが引いていくことを体感できない程ゆっくり引いていった気がします。

この頃から腫れがひく速度は少し減った代わりに、毎朝むくむことは減りました。
手術前はどうしても輪郭に対するコンプレックスがあったので、

他人との交流で若干?モジモジ君でしたが、手術後は幸い前よりは堂々とできるようになりました。
外見に対する自信がすごくできてというよりはコンプレックスに対する解消、

そして自分にとっては手術という大きな努力をしたという結果だと思います。
まず、私はその東洋アジア人特有の角張った顔が嫌いでした。

何と言うか個人的にそんな角張った輪郭でゴツいところがダサく見られたというか...

でも、そういう点が確実になくなりましたね。



最近はたまにですがイケメンだと言われるので嬉しいです。
一応、顔の形の変化が変わったのも大きいでしょうが、輪郭の変化によるスタイリング変化、
そして以前は前髪を後ろに流すことが一度も出来なかったのですが、
それを出来るようになったことで全体的な雰囲気が変わりました。
知人の一人は、私が両顎手術をした1週間後に輪郭手術をしたんですが、
その友達は、本人は大きな効果がなかったと言っていました。
私も最初は輪郭手術を悩んでいたのですが、どうせなら効果がより
大きい両顎を決心したのですが、やはり大きな苦痛の忍耐時間もありましたが、
友人のレビューを聞くと両顎手術を選んだことが良い選択だったようです。


食事は手術前ほど完全に全てのものを食べられる状態ではないですが

無理しないほどに若干? 慎重に食べています。
周りからの反応は目鼻立ちはそのままなので、何かすごく痩せたような感じだと言われます。
多分手術のことを言っていなかったら気づかれなかったと思いますww
私の個人的な感覚では、まだ口が完全に開いていないし、口の中の感覚は40~50%くらい?

程度戻ってきて、口の開きは現在指が2本ほど入るほど開けることができます。
日常はもう全然無理なく過ごしています。
以上、私の2ヶ月間の感想でした。

両顎手術を悩んでいる方へ私の文が少しでも参考になればと思って書きました。



<手術前>



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