線を撮ったときにはあごがひどすぎてワイグガン悪顔外科で相談した後、顎先端陳述を決心しました。
手術後の当日
全身麻酔後手術を進行しました。
麻酔で削った後3時間ほど入院して退院しました。
麻酔が完全に割れず、少し眠くなって水玉を着用した部分だけ少し痛みました。
手術後1週目
腫れがますます激しくなり、4〜5日後に最も腫れが激しくなりました。
痛みもある程度あり、食事は一般式はできませんでした。
お粥のような柔らかい食べ物を食べました。
手術後2週目
腫れが少しずつ落ちます。1週目にはあご側の腫れが少しひどく言うのに不便さがあったら2週目には
不快感はひどくなかった。食べ物も柔らかい食べ物の卵など、食事もできるだけ腫れが落ちるのが見えます。外観的にはあごにはあざが少しでした。
手術後3週目
縫い目を取り除くために病院に訪問しました。外観的に、ビューに腫れはほとんどなくなっても話したり、食事をするのに全く不便さがありませんでした。顎側が手術前と比べて捻れた感じはしますが日常生活に全く支障はないほどです。あごにあざもほとんど抜けて少しだけ見えるレベルです。
腫れがあるときは、冷やし、温かくして昼間に散歩をして腫れを抜こうと努力したのが腫れ除去にある程度役に立ったようです。
下は順に手術前後(3週目)写真と1,2週目の写真です。








