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진료과목 両顎手術
제목 顎関節症のあとに開咬……ついに両顎手術から3ヶ月目です WHY口腔顎顔面外科・歯科医院

https://m.whydental.co.kr/board/reviewThumView.php?idx=33925&pno=1&bID=7&code1=&code2=

(手術前)

(手術後)

 

こんにちは :)
両顎手術をするかどうか悩んでいたのがつい昨日のことのようなのに、
もう術後3ヶ月目のレビューを書く時が来たなんて、本当にあっという間ですね

 

<手術を決意したきっかけ>

10代前半に顎関節症を患い、スプリント治療を受けた後、開咬になってしまいましたㅠ
外見に一番関心がある年頃に、顔がどんどん長くなり口も常に開いている状態だったため、見た目に強いコンプレックスを感じ、かなりのストレスを受けていました。
自分の姿が嫌で写真もほとんど撮らず、幼い頃の写真はほとんど残っていないと思います。

両顎手術は骨の成長が終わってからでないとできないため、成人になるまでは放置するしかありませんでした。
成人になってからは手術への恐怖や費用などさまざまな問題があり、矯正治療の方向へと進みました。
しかし、骨格的な不正咬合はやはり歯の矯正だけでは限界がありました。

2年6ヶ月ほどの矯正治療を終えても、相変わらず口はしっかり閉じられず、長い顔のまま。
矯正終了から約半年が経ち、ついに手術を決心することになりました。

 

 <病院を選んだ理由>

学生の頃からずっと両顎手術を勧められていたこともあり、これまでかなり多くの病院でカウンセリングを受けてきました。
「とにかく私を信じていればいい」と自信満々すぎる院長先生や、通りすがりの人に対応するかのように、少し見下した感じで適当にカウンセリングをされた先生など、いろんなタイプの先生に出会いました。

そんな中で、今の院長先生は一番“淡々としている”というか、“落ち着いている”印象でした。
うまく言葉にしにくいのですが、根拠のない希望を持たせるようなこともなく、かといって雑でもなく、事実をきちんと伝えてくれる、すっきりした対応という感じです。

さらに、院長1人が責任をもって担当し、毎日1人だけ手術を行うという方針を守っている点、
病院全体が落ち着いた雰囲気で待ち時間も長くないことなど、全体的に「患者一人ひとりを大切にしてくれる」という印象を受けました。

ワイ口腔外科に行った後は、もう他を迷うことなくすぐにここに決めたと思います。

そうして、両顎手術+輪郭3点を受けることにしました!

 

 

 

 

<手術前〜術後3日間>

「手術したら食べられなくなる」という思いから、手術前には本当にたくさん食べました(笑)

 

特別に大きな準備はせず、健康な状態で行くことと、案内メッセージで伝えられていた入院準備物くらいですかね?
(加湿器・ネックピロー・スリッパなどはすべて病院で提供されます!
案内されたものだけ準備すれば十分だと思います!)

そして、いよいよ手術当日…。
手術直後は、本当に最悪のコンディションでした。

意識はぼんやりしていて、鼻の中の呼吸チューブ、血液排出のドレーン、尿管、全身の腫れと麻痺のような硬直状態…。
酸素飽和度が下がったせいで、ずっと警告音が鳴り続けていて、
本当に、本当に、地獄のような初日でした。

翌日、院長先生が朝9時半ごろにドレーンを外してくれるまでの時間が本当に長く感じられ、つらすぎました。
その後も呼吸は思うようにできず、しんどさは続きました。

時間は全然進まないし、「いつになったら回復するのか」と気持ちも落ち込みました。
ドレーンを抜いた後すぐにウェイパーを装着し始めたのですが、口に何かをずっとくわえている感じも苦しくて…。

この時期は何もかもが本当に辛いです…心の準備はしっかりしておいた方がいいです…!

 

 

 

<4〜7日目>

退院後、術後5日目までは顔がものすごい勢いで腫れ続けました。
痛みはあまりなかったですが、不快感が本当にすごくて…。
腫れすぎてフェイスバンドをすると逆に息が苦しくなってしまい、結局ほとんど使いませんでした(笑)

もう、とにかく毎日「耐えるしかない!」という感じです。
お腹は空くのに口は開かず、食べることはできず、ニューケアもう見たくもないほど嫌になって…。
抗生剤をたくさん飲んでいるせいで、胃がムカムカして吐き気も強く、本当に辛かったです。
「あと10日分も薬を飲むのか…」と思うと涙が出そうでしたㅠㅠ
そして、呼吸は基本的に“口呼吸”で乗り切りましょう^^

圧迫痛のせいで仰向けで寝るなんて無理で、30分眠れたらいい方…。
やっぱり時間が全然進まないように感じて、毎日がどんよりとした気持ちでした。

顔には感覚がなかったので、洗顔しても全く「洗ってる」感覚がないんですよ(笑)

術後1週間目には頬骨の抜糸と口内の消毒がありましたが、これがまたちょっと痛いです!
でも、この頃から少しずつ呼吸が楽になり始めたのを感じました!

 

 <8〜14日目>

2週目あたりに入ると、ようやく普段通りに呼吸ができるようになりました!
寝るときはまだ少し鼻が詰まりますが、手術後1週間目に比べればまさに天国です。

ただ、この時期に一番つらかったのは「食事」でした…(笑)
流動食しか食べられないので、すぐ消化されてすぐお腹が空いてしまい、体重も一気に5kg減りました…。

腫れはまだ続いていて、私ができることといえば
頬骨の部分に水が入らないように気をつけること あとは一生懸命歩いて、我慢と根気で乗り切るのみ!

「耐えた者が勝つんだ!」という気持ちで…!!

2週目を過ぎて、口内の抜糸をしました。
抜糸は思ったほど痛くはなかったけれど……うん、涙は出ます(笑)

この時期は、ちゃんとした食事がとれずエネルギー不足なのを除けば、痛みなどはほとんどなく、他の面ではかなり楽になってきました!
感覚も少しずつ、かすかに戻ってきた感じがします。

 

<術後15日〜1ヶ月>

この頃から、少しずつ口が開くようになって、ようやくおかゆのようなものをミキサーにかけて食べられるようになり、少し具があるものも食べられるようになりました!

他の方はみんな普通に食べていたけれど、私はすごく大変でした。食事には本当に苦労しました。

私が頼りにしていたのは、スープと飲むヨーグルト!
おかゆをすりつぶしたものは味もなくて、とろみがあるのが逆に食べづらくて、ほとんど食べなかった気がします。

そして、やっと少し気持ちに余裕が出てきた頃に、ようやく自分の顔がちゃんと見えるようになってきました。
1ヶ月目は、ひたすらウェイパーの装着との戦い!

そして、手術後の不安との戦いでもありました(笑)

「これが腫れじゃなくて、最終的な形だったらどうしよう…」
「骨がちゃんとくっついていなかったら?」
「いつになったらウェイパーを外せるんだろう?」
そんな不安がずっと続いていた気がします(笑)

1ヶ月後に病院を再診して、CTで骨の状態を確認してもらったところ、ついにウェイパーを外してもいいという知らせをもらい、少しなら噛んでも大丈夫という話まで!!
本当に感激でした…(涙)

 

 

<31日目〜2ヶ月目>

私は少し遅れて耳が詰まる感じがやってきました!
でも、1週間ほどで自然におさまり、感覚も鈍いながらも徐々に戻ってきました。
特に目の下の涙袋のあたりは、感覚が一番遅く戻ってきた部分でしたが、回復の経過としては問題なしでした。

この頃からは、強く噛まなければほとんどの食べ物が食べられるようになりました。
ヤンニョムチキンが柔らかくて、とてもよく食べていました(笑)

痛みはまったくなかったですが、代わりに

  • 感覚が戻るときのピリピリするような感覚

     
  • 頬骨あたりがピクピク震えるような感覚
    などは少しありました。
    痛みというよりは筋肉や皮膚のこわばり・違和感のほうが強かった気がします。

     

ただ、2ヶ月になるまでは腫れがまだ残っていて心配していましたが、
ちょうど2ヶ月を過ぎたあたりから「おっ、腫れが引いてきたかも!」と実感できるようになりました。

この頃からようやく、あご先がシャープに見え始めたり、フェイスラインがはっきりしてくる感じがありました!

 

 

 

<2ヶ月〜3ヶ月目>

ついに術後3ヶ月を迎えました!
最近は毎日鏡を見るのが楽しみになっていますㅎㅎ!

知人たちから「きれいになったね」「すごく自然!」「もともとこういう顔だったみたい」と褒められるたびに、とても誇らしくて嬉しい気持ちになります^^

まだ骨がしっかりとくっついている途中なので、たくあんや硬いものはまだ食べられませんが、
小さく切って軽く噛めば、今はもう「食べられないもの」はほとんどない感じです!

私は腫れが引くのが少し遅めのタイプのようで、まだ残っているむくみもあり、
筋肉のこわばりも少し残っていますが、表情のトレーニングをがんばって、
よりスッキリしたフェイスラインに仕上がる自分の姿が楽しみです!

感覚もすべて戻り、歯茎に埋まっていたスクリューも外しましたし、
ただただ、「やってよかった!」と思える日々です。

いつも口元を隠してばかりいた私が、今では堂々と笑えるようになって、本当に幸せです!

それでは、次は術後6ヶ月のレビューでまたお会いしましょう

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