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진료과목 両顎手術
제목 不正咬合で両顎手術を考えている方、必ず見て下さい! WHY口腔顎顔面外科・歯科医院

私は幼い頃から歯科に行くと「顎が出ているね」と言われることがありました。
その後、小学校高学年になるにつれて成長期に下の歯が上の歯を少しずつ覆うようになり、
どの歯科に行っても「将来的に両顎手術をした方がいいかもしれない」と言われるようになりました。

小学校5〜6年生の頃には、これ以上顎が出てこないようにと約2年間ほど顎矯正を行い、
一時的に下顎が引っ込み、正常な咬合に見える時期もありました!

ですが、中学・高校と進むにつれて再び下顎が前に出てきて、
不正咬合がますます深刻になり、たくさん悩んだ末にサイトを通して、術後に自然だけどしっかり改善されるクリニックを調べました。

そして直接カウンセリングを受けた末に、
ワイ口腔顔面外科で「両顎手術+輪郭2点」を受けることに決めました。

カウンセリングに訪れた際、カウンセラーさんや受付スタッフさん、
歯科衛生士さんたちがとても親切だった点が一番印象的で、
院長先生とのカウンセリングでは、どの手術が必要か、どこが改善されるのかを
的確に教えていただけたことで、手術を決意できました!

私は手術の前に先矯正をすることになり、約1年2ヶ月ほど矯正を進めました。

 

<手術前の準備>

私は矯正を進めながら、手術日まで十分な時間があったので、
毎月病院に通って矯正の診療を受けていました。

矯正は他の病院でも可能とのことでしたが、私は地方に住んでいたため、
「ついでにソウル観光もしよう」と思い、病院内の歯科で矯正を受けることにしました。

手術1か月前からは血液検査や内科検診を受け、ウェイパーも事前に合わせて手術に備えました。

そして手術前には、食べたいものを思う存分食べ、手術後に後悔しないように備え、少し体重も増やしておきました。
「手術後は体重がかなり落ちる」と聞いていたからです。

また、1ヶ月前からは鉄分のサプリを飲み、運動もしながら体力づくりに励みました。
病院には、首枕やクッション、加湿器などが完備されていたので、持って行った荷物の半分は使わずに済みました。

 

<手術当日>

午前10時の手術だったので、9:40までに病院に到着。
全身麻酔のため、前日の22時から絶食。
院長との最終カウンセリングの後、手術着に着替え、看護師による問診、うがいを済ませて手術室へ。

手術台に横たわり、点滴を受けてから麻酔ガスを吸い始めたところで記憶が途切れ、
次に目が覚めた時には、すでに手術が終わっていました。
時間は14時半〜15時頃だったと思います。

初日は意識も朦朧としていて記憶が曖昧ですが、
私は「とにかくガスを早く抜きたい」と思い、音楽を聴きながらずっと深呼吸をしていました。

その後、付き添ってくれた母と文字で会話し、19時以降は保護者の同伴不可となるため、最後に挨拶をしてお別れ。

院長先生も病室に立ち寄ってくださり、「手術はうまくいったよ、今日は頑張ってね」と声をかけてくださったのが力になりました。
顔の痛みはそれほど強くなく、看護師さんが1時間おきに来て血圧・酸素濃度をチェックしてくれたり、点滴を入れてくれたりと、とても安心感がありました。

水分がとても欲しかったですが、ガスが抜けるまでは飲めないので、そこが少し辛かったです。
深夜には尿管が外れてしまい、看護師さんに大変ご迷惑をおかけしましたが、親切に対応してくださり感謝の気持ちでいっぱいです。

 

<2日目>

2日目になると、口にあったドレーンや鼻のホースが外され、だいぶ身体が楽になりました。

この日は体調も落ち着いていたので、軽く病院内を散歩し、むくみ軽減レーザーを受け、ニューケアとお水をたくさん摂りました。また、ドラマをiPadで見てながら過ごし、快適でした。

看護師さんが合間合間に見に来てくださり、点滴や薬のケアも丁寧にしてくださったので、2日目も安心して過ごせました。

 

<3日目(退院日)>

いよいよ退院の日でした。信じられない気持ちでしたが、「本当に家で大丈夫?」と少し不安になるくらいで…。
看護師さんにはずっと傍にいてほしかったですが、院長先生が最終診察をしてくださり、点滴や管の撤去をゆっくり行い、退院手続きに進みました。

私は地方在住なので、姉が迎えに来てくれて無事に帰宅しました…が、正直とても疲れました。
帰宅後は「忍耐の日々のスタートだ」と覚悟し、「まずこの1週間は無理をしない」と心に決めました。

毎日ニューケアを飲み、処方されたお薬を飲み、ひたすらうがいを念入りに行い、安静に過ごしました。
顔は当日が最高潮に腫れて、「本当に顔が割れるんじゃ…?」と心配になるほどでした。腫れやすい体質ではありますが、今までにない腫れ具合でした。

 

<4日目>

この日から、顔の腫れが最大に達しました。
まるで顔が破裂しそうなほど。自分でも少し怖いほどでしたが、実際には膨れる一方です。

この日はニューケアや薬をきちんと摂り、家の中を少しだけ動き、散歩にも行きました。「薬を飲むのが本当に大変…」と口にしたくなるほどでした。喉に詰まる感覚があり、水をずっと飲んで薬を流し込みました。

アイスパックとフェイスバンドで可能な限りケアし、ソファに背もたれを立てて過ごし、睡眠は疲れているたびに少しずつ取る、とにかく休息に徹した1日でした。

 

<5日目>

4日目よりもさらに顔が腫れ、血の混じった痰や軽い咳、鼻水も続いて大変でした。外に出ると貧血のようなめまいも…。
そのため外出を控え、自宅で歩行など軽い動きを取り入れながら過ごしました。

1日中座っていることでお尻が痛くなりましたが、ブランケットとクッションでなるべく柔らかく支えました。
鼻が通ってきたことで少し楽になり、食事が困難なため、昼間はモッパンを見ながら気を紛らわせていました。

悲しいことに、夕方までは眠りも浅かったものの、夜には少しまとまって眠れるようになり、少しずつ体調が上向いてきました。

 

<6日目>

顔の腫れが全体的にかなり強く、空気が顔にパンパンに入っているような感覚でした。
まだ1週間以内なので当然と理解しつつ、それでも本当に腫れるもんだな…という実感。

母には「顔の輪郭がほんの少し丸くなってきて、可愛いよ!」と言われましたが、それでもやっぱり不安。
「他の人もこんなに腫れるのかな」と思いましたが、時間が経てば腫れは引くはず、と割り切って療養しました。

 

 

<7日目>

術後1週間が経ち、病院の診察日。
この1週間はきちんと食べ、薬も飲み、睡眠も取れていたおかげで、体重は50kgから45〜46kgに減少。
外出してもすぐにめまいがし、散歩も10〜15分が精一杯。

とにかく体をいたわり、「動ける時だけちょっと歩く」スタイルで過ごしました。

しかし6日目に顎下の皮膚に赤みと硬い膨らみを感じたため、7日目に受診しました。
先生曰く「術後に出る反応で、徐々に収まる」そうですが、念のため抗生剤を1週間分処方、口内消毒、腫れレーザーを施術、経過観察となりました。

この日以降、抜糸までは流動食・薬・散歩の繰り返しで過ごしました。
2週間目の週末には、旧正月前の土曜日に来院し、院内で口の中の抜糸を行いました。

「痛い」と言う声が多かったので怖がっていましたが、実際には「うっ…」程度で、耐えられる痛さでした。
この日も経過チェックと腫れレーザーを受けて帰宅しました。

めまいも少なくなり、外出も大丈夫になりましたが、顔の腫れはまだ残っていたため、散歩程度にしました。
食事も徐々に変え、塩気の少ないお粥やスープ、ケーキやクリームスープなど、柔らかくて食べやすいものがメインになりました。

 

<3週目>

3週目に入ると、頬に硬い膨らみを感じて不安になったため再び来院。
院長先生曰く「炎症の可能性がある」とのことで、抗生剤を2週間処方してもらい、その日の腫れレーザーと合わせてケアを継続しました。

このあたりからは「あえて薄味で刺激も控えめにし、毎食しっかり薬を飲んで体調を整えるように」と指示を受け、実践中です。
抗生剤で徐々に痛みや腫れも改善されてきました。

 

 

<4週目>

腫れ具合を毎日観察していましたが、大きな変化はない一方で、まだまだ1ヶ月程度しか経っていないので、
「炎症や腫れの原因で収まりが遅れているかも」と理解し、温湿布や散歩、なるべくムリない範囲の活動を続けています。

日々、顔が少しずつ変わっていくのが感じられて嬉しいです。
術後1週間は本当に寝ても起きても辛くて「苦しい」と感じる日々でしたが、それを乗り越えて「長年のコンプレックスが解決される爽快さ」も得られたのだという実感が出てきました。

「なんでみんな“1週間と1ヶ月を乗り越えれば大丈夫”と言う理由がわかる」そんな1ヶ月だったように思います。

 

 

<2ヶ月目>

いつの間にか手術から1ヶ月、2ヶ月目に突入。

1ヶ月間は苦しい時期が多かったものの、時を経るごとに睡眠や食事の制限が減り、
最初の不便さとは違い、今では固い物以外は大抵の食事ができる状態です。

術後の検診で「まだ口が十分に開かない」と診断されましたが、皆さんが言う通り「口開け運動をしっかりやれば回復する」と信じています。

2ヶ月目に入り、アルバイトも始めましたが、「話す」「働く」ことにも大きな支障はなくなってきました。
定期的な運動を継続していたおかげだと思います。

しっかり体力を戻せば、日常でもきっと役立つだろうと実感しています。

今では「手術直後のしんどさって夢じゃない?」と思えるほど、当時が鮮明に思い出せないほどです

 

<周囲の反応と今の心境>

友人に久々に会うと「顔が小さくなった」「イメージが変わった」と言われ、とても驚かれました。
まだ顔の腫れや口内の調整・感覚の完全回復までには道のりがありますが、
それでも「日々変化している」と実感できる毎日が幸せです。

これから手術を検討される方々には、ぜひ「よく調べて」「良いクリニックで」「最終的には納得できる形で」進めてほしいと願っています。
また、後日、さらに経過を共有しに来ますね!

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