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리뷰

진료과목 両顎手術
제목 不正咬合で両顎手術を考えている方は必見です! WHY口腔顎顔面外科・歯科医院

<両顎手術:3ヶ月経過報告>

こんにちは!

ついに両顎手術から3ヶ月が経ちました!
2ヶ月目と比べて明らかに日常生活が楽になり、食事の制限もほとんどなくなって、本当に幸せです!

 

 

<手術前>

幼少期から歯科で「顎が出ている」とよく言われていました。
高学年になり成長期に入ると、下の前歯が上の前歯を少しずつ覆うようになり、どこの歯医者でも「将来的に両顎手術を検討したほうがいい」と言われるようになっていました。

小学校5〜6年時には顎の突出を抑える目的で約2年間の歯科矯正を行い、顎が少し後退して正常咬合に見える時期もありました。
しかし、中高に進むにつれ再び下顎が前に出て、また不正咬合がひどくなりました。

多く悩んだ末、「カンナムオンニ」「バビトーク」「YouTube」「ヨウヤ」などのサイトで情報を集め、自分にとって自然で改善が実感できる病院を探し、複数のカウンセリングを受けた結果、WHY口腔顎顔面外科で両顎手術と輪郭2点(エラ+オトガイ)の手術を受けることにしました。

カウンセリングでの受付スタッフ、衛生士さんの親切さと、院長による適切な説明があり、私はここで手術しようと決心しました。

手術前には準備矯正(先矯正)を1年2ヶ月ほど行い、手術まで月一回の矯正通院を続けました。遠方在住でしたが、せっかくなので院内歯科で矯正しました。

手術前1ヶ月から血液・内科検査とウェイパー(咬合確認装置)合わせが開始され、手術直前に好きなものをしっかり食べ、少し太ってから手術に挑む計画でした。術後は体重が減る可能性があるためです。さらに鉄分を補充し、運動で体力も整えました。

必要なものは全てYouTubeやヨウヤなどで事前に調べて購入しましたが、病院に備え付けのものが多数あったため、実際に使ったのは手術後に必要だったタオル、iPad、スマホ、充電器、ソースボトル、予備下着、睡眠用靴下などだけでした。家ではニューケアやかぼちゃジュースなどを用意していました。

 

 

 

<手術当日>

手術は10時開始、9:40までに来院しました。
前日の22時以降は絶食。院長との最終カウンセリング・着替え・うがい後に手術室に入り、点滴をしながら麻酔ガスを吸って記憶が途切れました。
次に意識が戻ったのは、おそらく14:30〜15:00頃でした。

手術後はガスが抜けるのを待ちつつ音楽を聞きながら深呼吸し、母と文字で会話。19時以降は保護者の付き添いが終わり、帰宅。院長が当日最後に訪室して「手術はうまくいったよ」と声をかけてくださり、とても励まされました。

初日は痛みは少なめで、看護師さんが1時間ごとに血圧・酸素飽和度をチェックし、点滴で薬を入れてくれたので、音楽や動画を流しながら過ごしました。手術後は喉が非常に渇きましたが、麻酔チューブが入っていたため飲水できず、辛かったです。夜中、尿道カテーテルが外れてしまい、看護師さんにお世話になりました。本当に感謝です(涙)。

 

 

 

<2日目>

この日は口内の血液ドレーンと鼻のチューブが外され、ずいぶん楽になりました。血液ドレーンを抜く際に「シュッ」という音もして、得体の知れない感じがしましたが(笑)。散歩もできるようになり、腫れレーザーを受けてニューケアや水を多めに摂取し、ドラマも見ました。iPadを持参して正解でした。

痛み止めは軽度の鈍痛程度で、夜も断続的に眠れました。看護師さんの配慮もあり、とても快適でした。

 

 

 

<3日目:退院日>

「もう退院なんて…」と思えるほど不安もありましたが、看護師さんがそばにいてくれたので安心。院長最終確認の後、点滴もチューブも取り外し、退院手続き。遠方なのでお姉さんが迎えに来てくれて無事帰宅。

帰路は少し大変でしたが、家では療養生活が始まります。ニューケア摂取、薬、うがいをしっかり行い、休息中心の日を過ごしました。顔の腫れは最高潮で、「本当にこんなに腫れるの!?」とびっくり。しかし、これは順調な回復の証でもあります。

 

 

 

<4日目>

この日から顔の腫れはピークに。とても怖く感じましたが破裂はせず、むくみだけが増す状態。ニューケア、服薬、軽く家の中で動き、枕を高くしてソファで過ごしました。睡眠は断続的でした。

 

 

 

<5日目>

4日目よりさらに腫れ、口内に血の混じった痰や鼻水、せきが出てつらかったです。外出は難しく家で過ごし、お尻が痛くならないようクッションや毛布を用意。鼻が通り出し、少し楽になりました。夜は初めてしっかり眠れました。この日もニューケアと薬と軽い動きで過ごしました。

 

 

 

<6日目>

まだ腫れが強く、顔が丸く膨らんでいる感じでした。母には「後ろから見るとほっぺが丸くて可愛い」と言われましたが、徐々に腫れは引いていくはずなので静かに待っています。

 

 

<7日目>

退院から1週間が経過。しっかり食事や服薬、睡眠をとりましたが、水分しか摂れず体重は50kgから45〜46kgに落ちました。外を歩くのも10〜15分が限界、体調に合わせて無理せず家中心の生活。顎下に赤みと硬さが出て心配になり通院したところ「術後によくある現象」で「抗生剤を1週間処方します」とのこと。口内消毒と腫れレーザーも受け、処方薬を持ち帰って家療養。

2週間後の旧正月前に抜糸をしてもらい、想像していたより痛みは少なめで安心しました。糸を抜いたその後は塩味の少ないものを少量ずつ食べるようにし、スープや柔らかい食事中心に回復を進めました。

 

 

 

<3週間目>

頬に硬さを感じて不安になり再診。院長の診察で「軽い炎症の兆候がある」と抗生剤を追加で2週間処方されました。腫れレーザーとケアについても説明を受け、処方薬とともに家でケア継続。痛みはかなり落ち着き、残りの薬も最後まで服用予定です。

 

 

<4週間目>

まだ腫れは残っているものの、手術から1ヶ月しか経っておらず、炎症もあるため腫れの引きが遅いと理解。ホットパック、散歩、軽い運動など無理しない範囲で継続中。毎日少しずつ顔が変化していくのが嬉しいです。

手術後1週間は本当に辛くて苦痛でしたが、長年のコンプレックスが解消されると同時に晴れ晴れした気持ちにもなり、「みんなが言う一週間を耐え、ひと月を過ごせば楽になる」という意味がようやく理解できました。

 

 

 

<2ヶ月目>

あっという間に1ヶ月が過ぎ、2ヶ月目へ。1ヶ月目までは大変なことが多かったものの、次第に睡眠や食事の制約が減り、噛めるものが増えて、生活感がほぼ戻ってきました。まだ硬いものや負荷のかかる行動は避けています。

後矯正のため通院した際には口がまだ完全に開かず、口運動の重要性を実感しました。2ヶ月目にアルバイトにも復帰し、喋ることや働くことは問題ありませんでした。体力づくりの成果です。

術後のつらかった時期は遠い記憶のようで、友人たちからも「顔が小さくなった」「イメージが変わった」と驚かれました。まだ腫れと感覚の完全回復までは時間がかかりますが、毎日変化する自分の顔を見るのが嬉しくて幸せです。

手術を考えている人には、しっかり調べて良い結果になりますようにと思います。また記録をアップしに来ますね~!

 

 

🌸ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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