手術1年目
両顎手術、輪郭2点(エラ、オトガイ) D + 365 ‼️手術満足度 100000000000000%
手術してから1年という時間があっという間でしたが、一生懸命日常を過ごしていたらあっという間に過ぎてしまいました(笑）
私は手術前に顎が鼻よりも前に出ているほどひどい不正咬合もあり、幼い時からひどかったので一番大きなコンプレックスでした..
両顎手術は私にとって絶対にやりたいことであり、本当に大きな手術だったので、多くの病院を調べて、細かく比較しながらカウンセリングを受けました。
他の所では両顎手術と頬骨を必ず一緒に手術しなければならないと言われましたが
ワイ口腔外科で院長とカウンセリングした時は、他の病院とは違って、頬骨はあえてする必要がないと言われました。
私は最も最小限の手術で正常咬合になりたかったので、院長のお言葉に信頼ができました。
私と同じように不正咬合で悩んでいる方は共感すると思いますが、幼い頃から顎に関するニックネームと冷やかしを本当にたくさん受けて
誰かが横で私の姿を見ること、横顔写真撮られることがとても嫌でした。 思わず手で顔を隠してずっと顎を引っ張って正常咬合のように見せようと努力しました。
でも今は横顔もとても堂々と撮って、誰かが横顔を見る時に顔色を伺わずに気にせず堂々としています‼️
他の人からは些細で大したことないと思うことかもしれませんが、とてもひどいしゃくれ顎の私にとっては大変なことです。‼️
しかも彼氏はたまに横顔だけずっと見ます。こんな時本当に本当にとても胸がいっぱいですㅎㅎ
1年経つと私を初めて見る方は、私が生まれつき顔が小さくて、顎が正常咬合だと思われるほど、とても自然でたまに私の顔の型を羨ましがる方もいます。（昔は想像もできなかったことです。）
私を昔から知っている友人や家族は、昔の顔が思い出せないと言いながら、手術を反対していた友達も、手術をして本当に良かった、上手く言ったと言って一緒に満足しています(笑）
私が他の方に比べて回復が少し早い方でしたが、今手術をして間もない方や、もうすぐ手術をされる方にコツを少しお話ししますと、動ける時からたくさん動かないといけません！！
私は退院して毎日15000歩ずつ散歩をしましたが、顔の腫れもすぐに治まりますが、手術後は体が少し無気力になりますが、それもすぐによくなります。
そして、先生が「口を開ける運動をしてください」と言われたら、一生懸命してください！
これを頑張らないと顎が固まって、後には口が開かないそうです
私は1年経った今は、手術前と同じように日常生活を送っています。
運動も不自由なく、口も手術前と同じように指が4本入るほど広がります。
手巻きも大きく包んで食べて、チキンやカルビもよく食べて、イカもよく食べます(涙）
両顎手術についてどう思うかと聞かれたら、私は人生の起点になったと言えるほど満足しています。
不正咬合のせいで前歯と片方の奥歯が使えなくて咀嚼運動も不便でしたが、今は歯をまんべんなく使って食べています。
大きなコンプレックスが改善されたということだけでも自信と自尊心が上がります。
時間を戻して過去に戻るなら、金額が高くてもまたする意向500000%（毎日先生に感謝しながら暮しています<3 ）
しゃくれ顎でお悩みの方、手術を計画されている方は本当にしっかりとカウンセリングを受けられて、良い病院でしっかりとしたお医者さんに出会ってください。
