


(手術前)



(手術後)
子供の頃からしゃくれがコンプレックスでした。
20代で矯正をしたのですが、結局は整った歯並びのしゃくれになってしまいました。
最初から両顎手術が必要だと言われていたのですが、金額が気になり矯正だけにしました。
もし矯正と手術でを悩んでいる方がいれば、手術をした方がいいと思います。結局、手術をする可能性が高いと思います。
社会人になってから、しゃくれが気になり、改善できることはすべて試したと思います
もし戻れるなら、施術や整形にかけるお金を貯めて、最初から手術をしたと思います。
私はワイ口腔で手術をしましたが、率直に話されるという感じでした、インターネットで両顎手術後の写真を見た時自然でで両顎をするなら院長に受けなければならないと思いました。
そしてカウンセリングに行ったのですが皆さんがとても親切で、手術はここでしようと思いました。
まず手術に対する確信がない状態で軽い気持ちで行ってお金を貯めなければならないという考えをするようになりました···
院長が私が普段持っていた悩みについて指摘してくれて良かったし、ちょうど必要な手術だけ提案してくれて良かったです。
実は、手術に入る前にも両顎受けたら、頬骨が気になるという口コミをみて、私は頬骨をしなくても大丈夫かな…?と思い、もう一度聞いてみたのですが、むしろきっぱりしなくても大丈夫だと言われて安心しました。
<両顎手術、エラ、顎先の手術後の変わった点>
やはりコンプレックスだったしゃくれ顎が消えたのが一番大きく変わった点だと思います。
顔の長さもかなり短くなりました。
<手術後の回復過程>
手術当日~3日
正直に言って、手術より注射を打たれるのがもっと緊張する人なので、手術前には何も考えていませんでした。
なぜなら、手術は意識のない状態で行われるのだから、院長がうまくやってくれるだろう…···という気楽な気持ちでした。
でも手術が終わって、私が思ったよりすごく痛かったです。
レビューでは全部全然痛くないというから、そのままゆっくり休めばいいなと思っていましたが全然違いました..
痛くて不便だから何も考えずにいました。なので記憶に残るのがほとんどないです。
1~2週目
約一週間は痛み(圧痛)があったが、だんだんよくなったようです。
そして院長に前もって聞いて腫れることを覚悟していましたが、本当にたくさん腫れるんですね。
意外に一番大変なのは薬のために一日三食きちんと食べなければならないことがとても面倒でした。
3~4週目
この頃から出勤し始めました。
仕事をする時に不便なのはミーティングがある時に発音が難しかった部分でした。
職務上、海外の人とも時々コミュニケーションを取らなければならなかったのですが、難しかったです。どうやらミーティングが多い職務はウェイパーを抜くことができる一ヶ月までは休んだ方が良いような気がしました。
また腫れが多い方なので話したり笑う時スクリューが傷をつけて口内炎がしきりにできてとても痛いです。
しかし、痛いということは感覚がそれだけ早く戻ってきているということなので、我慢しています。
現在
3ヶ月が過ぎると腫れも引くと思うのでからしばらくは業務に集中しようと思います。
なんだかんだでお酒も.. タバコも.. 人も.. 全部やめたら元気になった気分です。
正直、もう一度やれと言われたらできないと思いますが、辛いことが過ぎてみると、やってよかったと思うだけです。
もちろんまだ顔が四角くはありますが、それだけ引く腫れがあるとの事だと思うのでゆっくり待ってみたいと思います。