こんにちは。両顎、輪郭2点(エラ、顎先)の3ヶ月になった時点でレビューを残してみます（笑）
読みやすいように食事とむくみに分けてみましたが、興味のある方を見れば役に立つと思います！
<手術前>
1. 食事
1ヶ月経った頃から、ニューケアのような飲み物から、おこげ湯を少し食べていて、すぐにご飯とおかず（小さく切って）を食べるようになったのですが。
少しでも硬いものや硬いもの、厚さのあるものは噛むとあごが痛くて食べられない時期でした。
そしてに2ヶ月になった時、遠くに住んでいる友人たちに一年ぶりに会った時、友人たちに手術したという話をしなかったのにすぐに気づいたんですよ。
「あなた、何をしたの？ あごがとてもきれいになった。 そして飴をくわえたような腫れが頬の両側にあるよ？」と..^^
その時、友達と点心、しゃぶしゃぶ、 さらにはピザ、パスタまで食べました。 2ヶ月になると、ほとんどの食べ物をすべて食べることができました。
3ヶ月経った今は、おかずを切って食べずにそのまま食べます。 しかし、硬いものや硬いもの、厚さの厚いものはまだ食べられません。
例えば硬いバーベキュー、硬いキノコ、硬いアーモンド、厚さの厚いお餅なんかは、あごが痛くて食べられません。
時間が経つにつれてあごを開けられる程度が大きくなっているので、厚さの厚い食べ物はすぐに食べられると思います。
顎と歯でぎゅっと噛んで破ったり破ったりしなければならない硬い食べ物や、
噛む時に顎と歯に無理がかかる硬い食べ物は食べてみようかと思っても怖くて、いつ頃食べられるかわかりません。^^
そしてまだスクリューを取り除いた状態ではないので（一週間後に取り外してくれるそうです）ご飯やおかずがスクリューの間にたくさん挟まります。
それで、食べる姿がちょっときれいではなく、頬に食べ物をたくさんくわえているように見えますが、それが少し気になって、
外でお昼を食べる時は私が好きな韓国料理よりは普段は食べなかったです(^^)
ギリシャヨーグルトやこんにゃくゼリーのようにスクリューにあまり入れない食べ物を持って行って食べるようになりました。
それでもスクリューが必要な理由があるので我慢しなければなりません~！
2. 腫れ
手術直後はアイスパックをしていましたが、一週間ほど経ってからはホットパックを始めました。 
ホットパックは続けるよう言われたので、2ヵ月になるまで続けました。
そして筋力運動は顔を下げる動作もあり、力を入れると顔にも力を入れることになるのではないかと心配になり、運動は軽く散歩程度にしました。
2ヶ月になった時から今まではむくみを取るためホットパックよりは運動をしました。
2ヶ月になった時からは横になって寝ることもできますし、顔にも輪郭がついたようなので、それなりに安心して運動を再開しました。
家にあるケトルベルで筋力ホームトレーニングをしたり、有酸素ホームトレーニングもしたり、外に出て縄跳びもしたり、走ったりしました。
私の考えではホットパックより運動の方が何倍も血液循環の効果があってむくみを取るのに役に立つと思います。
代わりに運動は手術後にすぐに始めてしまうよりは、2~3ヶ月後に始めた方がいいと思います。
レビューを見ながら私のむくみと比較してみると、私はむくみが遅く抜ける方だと思います。 それでも少しずつ徐々に抜けてはいます。
1ヶ月になるまでは頬全体がふっくらとした腫れでいっぱいでしたが、2ヶ月になると腫れが顎の方に下がってきて、頬骨と顎の間にひょうたんのように入った部分ができました。
3ヵ月経った今は、あごが少し尖って見えるようにむくみが取れています。全部。
一ヶ月ぶりに会った弟に飴をくわえたような腫れが本当に抜けないと愚痴を言ったところ、弟が「その程度なら結構抜けたほうだ。 あごも見えるよ？」と言われました。
なのでポジティブシンキングで行こうと思います。心を持ってみることにしました~
 
レビューはここで終わります。
手術後、腫れがよく取れなくて心配したり、食べ物を食べるのが不便で気になるすべての方々、時間が答えだというので一緒に頑張ってみましょう^^
お読み頂きましてありがとうございます。