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리뷰

진료과목 両顎手術
제목 顎関節障害 結局 両顎(当日から4週目まで日付別整理) WHY口腔顎顔面外科・歯科医院

私は学生時代から顎によって関節障害で理学療法を受けるなどということはありましたが、しゃくれ顎になるとは思っていませんでした。

しかし、成長期が過ぎてあごがしゃくれあごに発達し、多くの不便がありました。

顎が抜けて救急室で合わせたり、消化障害などの不便さがありましたが、大したことないと思って過ごしてきました。

しかし、これまで大したことではなかったことが、実はかなり不便を招くことだったということを同じ症状があった知人を通じて知り合い、

お互いにソウルに5ヶ所ほど相談を受けた後WHY口腔顎顔面外科のイ·ソクジェ院長に手術を受けることに決めました。(二人とも笑)

理由は院長先生の経歴もありますが院長先生一人が執刀する部分(もちろん麻酔先生が他にいらっしゃいます)、

そして、私が必要な部分が何なのかだけ必ず確認して、この程度改善されるだろうと加減なく言ってくださった

率直さに信頼ができて手術することになりました。

 

 

手術初日

10時着、最後の相談や収納の後、手術室に入って麻酔をして起きたら自分の部屋に来ました。

部屋は1人1室で、動きに制限がないながらもこぢんまりとしたサイズで必要なものをすぐにたくさん動かずに解決できる空間でした。

私が持っていかなければならなかったのは、時間を過ごす用のタブレット、充電器、補助バッテリーとソース缶2~3個程度で、

必要に応じてウェットティッシュ程度だけ持っていけば良いです。

 

手術は2時過ぎに終了し、夕方8時まで睡眠をとらず、また水も飲まない状態で回復経過を見守りました。

私は血圧が高く、出血がなかなか止まらなくて薬物を追加投入し、投入した薬物のせいで5~10秒ほどめまいがしました。

院長が通り過ぎる度に今日だけ耐えようと力を吹き込んでくれました。

苦痛のような部分はなく、鼻でつながった管のおかげで息をすることができましたが、気道自体が詰まると息が苦しくなり、気道管理に苦労しました。

その部分以外は時間との戦いをしました。見たい映像をたくさん用意していくといいと思います。

保護者は19時に帰宅し、当直の看護師の方が保冷剤、血袋などケアをしてくれました。

喉が渇いてソース缶に水を入れて水をたくさん飲みました。

 

2日目

眠れませんでした。

8時か9時頃、尿道カテーテルと鼻に刺さっていた管を取り除き、30分ほどレーザーで腫れを管理し、

院長が血袋を取り除いてくれながら手術経過を確認します。

そして11時にニューケア一杯とうがいを実施しました。

この時から調子が良く、体は軽く、痛みはありませんでした。

ニューケアを2杯、3杯飲みたかったです。

力がないという人もいますが、私は力がないわけではありません。 

 

3日目

退院の日です。 退院後の案内を受けて退院することになりました。

10時退院なのに、私が車の時間のせいで11時過ぎに退院できるように配慮してくれました。

公共交通機関に乗って家に帰れるくらいで、家に帰ってすぐシャワーを浴び、めまいやその他の痛みはなく、爽快感だけがありました。

豆乳を作る機械できれいなお粥を作ることができるので、米、さつまいも、鶏、野菜、牛肉などを入れてボタンを押すと自動で作ってくれます。

この機械でお粥を買って食べたりせず、毎日2リットルほどきれいなお粥を食べることができました。

たくさん食べたせいか、気力が抜ける感じがしたことはありませんでした。

途中途中、お腹が空かないように2時間ごとにニューケア、カボチャ汁、豆乳、そして果物と野菜をすりおろして飲みました。

暖かいので、すぐに簡単な散歩の後、キャンピング椅子、社長の椅子を交互に寝ました。

寝床が不便ではなかったのですが、2時間ごとに目が覚めるようになり、氷マッサージとモチモチはずっとしてくれました。

 

4日目

食べるものは同じで、寝起きはしましたが、寝る以外は特にすることがなくて食べ続いたり、口の中の消毒したり、寝たり、昼間は散歩に行ってきました。

私は元気が良い方なので気持ちよく一時間ぐらい散歩に行って来てからも飲むものをたくさん飲みました。

口を縛ったりはしないので、昼間は鼻や口で息をし、鼻からたまに出てくる古い血を拭いてあげました。

夜はオートリビンを通して呼吸しました。

 

5日目

4日目と同じように過ごし、ホットパックを並行しました。

腫れが3日目で唇の腫れは少し抜けましたが、頬はもう少しパンパンになりました。

散歩は朝、夕方合わせて2時間ちょっとしてくれて、毎日シャワーを浴びて気持ちよく寝ました。

鼻は昼、夜と開いていたのでオートリビンは使いませんでしたが、眠りは相変わらず2時間単位で覚めました。 

 

6日目

腫れが引くのが目に見え始めました。

両脇の頬と首、胸にあざの跡が見えます。

食べるのと散歩のように川辺や周辺に行ったことのない所に行ってきました。 

 

7日目

腫れが日に日に変わります。

ちょっと強い強度の散歩が役に立ったと思います。

温湿布は家にいるときに電子レンジを使って10分ずつ3〜4回しました。

話はたくさんするなと言いましたが、家族といるうちに何度も話すようになりました。

病院では、話すなど顎を動かすことをしない方がいいと言っていました。

 

初外来(9日目)

流動食を食べて、うがいしかできないので、口の中の状態がとても汚かったです。

院長は、みんな大丈夫だと言ってくれて、ウエイパーの洗浄と口の中の消毒をしてくれました。

もやもやが消える気持ちでした。

手術後の経過は良いとおっしゃいました。特に気になることはなくて聞かず、

今日から赤ちゃんの歯ブラシで歯磨きができると聞いて歯ブラシを買いました。

室長が歯磨きはいつも通りにするが、優しくしなければならないと強調しました。

むくみのケアを終えて家に帰りました。 

 

2週目

腫れが引く速度が目に見えて、歯磨きをするときは優しくし、縫い目があって歯磨きが難しかったです。 

それでも、頑張ってから、ひんやりと舌クリーナーまでやると、爽やかでよかったです。

温湿布を持続的にしながら、上り坂を中心に散歩して汗を少し出しました。

何より大変なのは家族たち、友達といる時に笑うことができなくてバカのようにフフフしながら笑いを我慢して、

それがまた周りでは面白くてもっと笑うようになるのに笑うことができませんでした。

この時からは、睡眠を2時間単位でない者は、一度ぐらいとるようになりました。

忙しく過ごしましたが、両顎手術のおかげで少し余裕がなくて幸せな時間を過ごしました。  

 

2週目外来(16日目)

抜糸しました。とても痛いと聞いて鼻に汗をかきましたが、除去を始めてから持続的に少し痛かったし、いつとても痛いのかハラハラしていたら抜糸が終わりました。

笑えてとても幸せでした。

口の運動と口の開け方を増やしていくべきだということで、当日から練習しました。

口の運動はうまくいっているようですが、まだ左下唇に力が入りにくいです。

口開けはだんだん増えていきそうです。

むくみがたくさん取れてマスクをしなくても、みんな少しぽっちゃりしているんだなと思うだろうし、口を開ける前までは変な人だとは思いません。

散歩を通じて町に行っていない所がなくなりました。これからは車に乗って周辺の近郊に通うつもりです。

食事は4食(パスタ、クッパ、ラーメン、餃子など)を基本に、途中で食べたお粥、ニューケア、果物をすりおろして食べました。

自分なりに流動食だけ食べる時も2時間ごとに食べて量もたくさん食べたのにもう6キロ減りました。

 

 

4週目のレビュー

2週目の抜糸が終わり、いつの間にか4週目です。

思う存分笑って暮らせるということがとても幸せです。

抜糸をしてから二日くらいは、従来のまま食べました。散歩、湿布も着実にしてくれました。

おかげさまで腫れが目に見えるほど日に日に変わりました。

相変わらず著作はできませんが何でも切って飲み込んでしまいました。

主に食べたものはラーメン、パスタ、スープ類にご飯を入れること(餃子スープ、わかめスープ、牛肉スープなど)

1日4食+食間にニューケア、果物、凍らせたイチゴなどをすりおろして飲みました。

3週目からはほとんど生活に不便はありませんでした。

そのため、少し慎重さも落ちてしまったと思うことが多かったのですが、くわえているウェイパーを思いながら、私は患者であることを改めて思い起こしました。

 

4週目に入って生活は同じように進行しました。

食べること、休むことに集中しながら、これまで寝かせておいた家事を家族が出勤している間に全てやってしまい、

一日一日があっという間に過ぎていきました。 専業主婦が適性に合うようです。

各週ごとに最初から退院、縫い目、ウェイパー除去など順次に待っていると、すでに4週目のウェイパー除去後の矯正時期が近づいてきました。

嬉しい気持ちで病院に行き、院長に手術結果についてもう一度説明を聞いてから矯正を進めました。

私は先手術のケースなので矯正に慣れていなかったので、矯正の先生から下の方だけ先に進めようと言われました。

設置が痛かったり不便ではなく、下の方だけだからか、目立たないようになりました。 ある意味普通の正常人のように見えます。

ご飯くらいは噛んで食べてもいいと言っていたので、ご飯に宣戦布告しました。

両顎の後、むくみが取れるほど体重も減ります。 私はもう10キロも痩せました。

 

初めての矯正だったので、また私とほぼ一体だったウェイパーがなくなり、少しはぎこちなかったのですが、人間は適応の動物だったので、また適応してしまいました。

 

まだ周りで5年は若くなったという顔は適応できませんが、時間が経って回復すればするほど不便だった時間が忘れられています。

また、知らず知らずのうちに感覚や顎の機能が戻ってきているので、徐々に日常の中に戻る準備をしています。

出勤はしたくないんですけどね。

 

要約

3週目 - 腫れが引くのが目に見える。 笑えて幸せ。 ご飯をたくさん食べた。 たまに私が患者だということを忘れる

4週目 - 同一、ウェイパー除去。 矯正器具の取り付け(下側)。 あまり目立たない。 ご飯食べてもいいということで、ご飯に宣戦布告。

 

両顎手術を決心した方の参考になればと思います。

勇気を出せと恥ずかしいですが写真を添付します。 私は満足しています。

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