こんにちは
両顎3ヶ月目の後期です
正確に表現しようとすると、3ヶ月よりももう少し最後の4ヶ月に厳しい後期ですね。
業務特性上、年末年始に最も忙しい会社だ。
(便宜上日記のように作成しました。もしかしたら最後の後期が気になる場合は<こちら> をクリックしてください。)


<正面>


<45度>


<側面>
1.腫れは時間に比例するように
きっと手術後二ヶ月茶には毎日のように王菓子2個ずつは噛んでいる感じでしたが…
今はちょっとした赤ちゃん用のお菓子ひとつ噛んでいる感じ。しかし、外観上見たときに吹いた姿は全くないようだ。
この点は手術後の二ヶ月車とは最大の違いのようだ。他の人が私を見たとき、少しぎこちない感じがあったと言うのに
今はそんな点があまりないという。何かがますます自然になってくる感じのようだ。
ただし口の内側の感じは確かに手術前とは違う若干の不快な感じはある
少し注ぐと言うべきですか?
とにかく口の中に手術傷跡があり、不快な感じは相変わらず。これも良くなるのを感じる中。
2. 制限的な部分が多く消えている
制限的な部分というのは…まず、摂取可能な食べ物から言えるようだ。
2ヶ月目までは、代表的にカット置きとか硬い食べ物は摂取が大変でしたが、今はすべてが可能です。
ほとんどすべての食べ物を制限することなく食べることができます。ただ自分で硬い食べ物はよく食べないようにしている
食べられるのに食べたらあごがちょっと痛いからね。
だからとても硬い食べ物を除いて非常によく食べている
3.感覚
うーん...この部分が一番曖昧なのに..一ヶ月車二ヶ月車より感覚が少しずつ生きていく感じは確かにある この部分も手術後時間が流れるほど少しずつ良くなっているようだ
4. 口腔運動
それなりに口腔運動を頑張っている。最初は指1本半もやっと入ったようだが今は2本半から3本ほど入っている
院長の言葉では3ヶ月であれば、3つは十分に入らなければならないというが、私はまだ3つが十分に入るほどではない。
これくらいも買うのにクケ問題はないようだが、たまにハンバーやサンドイッチなどかさばる食べ物を食べる時は不便だ。
ああ!前回は大きなバナナを食べるのに口からかかってカットしました(やっとバナナ持って…ㅜ)
5. 不快な点及びよい点
手術後3ヶ月以上が過ぎた今…手術前よりすべての部分で不便だ。
まだ口もたくさん広がらず何を食べるとあごがすぐ疲れて痛みがくる
ところで考えてみると…まだ時間があまり過ぎていないので、これは当然の部分かもしれないという考えをする
良い点は…感覚機能以外の外的な部分で最も満足です
実は手術を決心した最大の理由 外的な変化と審美的な満足なのに他の不便さがあっても審美的な満足が大きいので不便さを監修する?
こういう表現が合うようだ。もちろん、手術前の機能と感覚がそのままつながり、外的な変化だけができたら、すごいだろうけれど、そうできるだろうか。
何を一つ得れば少しは失う部分ができるような手術のようだ。
久しぶりに私を見る人々が全部一つのような言葉がなぜスリムになったのか硬くなったかなどなど良い言葉をたくさん聞く。
ところで、実際に体重もたくさん減っていました。
手術前72~73kg程度だったが、今は66~67kg維持している。肉が蒸れば腫れがより悪くなるのでそれなりに調整中だ。
とにかくまだ満足しています。
他のヤンクインの方も少しずつ時間が経つにつれて良くなるので心配しすぎて頑張ってください!