こんにちは;)
6月27日にワイ口腔で両顎+輪郭3種（道化師、四角顎、前顎）手術して3ヶ月目になりました！
3ヶ月過ぎると周辺では腫れがほとんど抜けたようだと言いました。

＜病院選択＞
ワイは私が最初に両顎相談の発売を行ったところでした。合計4ヶ所の病院に行ってきましたが、結局初めて行ってきたワイに決めました。何よりも他の病院は口腔顎顔面外科と歯科が離れてつながっていますが、ワイ口はイ・ソクジェ院長と矯正と院長の二人を一人の病院の中で一度にお会いし、診断して相談することができるという点がワイ口を選んだ最大の理由です。また、貧しい元帳と実装が信頼できました。それでワイ口腔で病院決定してすぐに校正開始しました。病院で院長や室長が連絡がうまくいかなくなったら苦しいのですが、ワイ口は元帳でも実装でも連絡がとても速く、すぐにコミュニケーションができたので、とにかく良かったです！

＜手術方式＞
6ヶ月矯正後、矯正歯科先生が手術してもよい咬合だとおっしゃってくれて手術日をつかみました。私の手術方式はSSROでしたが、神経線の近くまで顎線切開方式を斜線にして、顎を後方にスライド方式で押して固定をする手術方法で、手術後のプロセスはより容易に回復できるという。だから、楽ガン固定もなく、息がつきやすいです。上顎手術時に鼻底粘膜を全部持ち上げて非中隔まで手を見るので鼻の中は腫れて鼻を利用した呼吸は不可能です。でも鼻が詰まって呼吸ができなくて死ぬみたいだと言う方はいません。なぜなら、口の中で呼吸が十分であるからです。手術をされた方はご存知でしょうが、楽ガン固定をしなくても1ヶ月間はウェーハを口に噛み込んだ鼻でだけ息をつき続け続けなければならないため、不快感が感じられて大変ですが、少なくとも食べるのは食べることができます。ところで、もし楽ガン固定までしたら、食べるのもちゃんと食べられず、本当に帰ってしまったと思います。

＜外的変化＞
あごが入り、短くなりました！だから確かに人が若く見える印象を与えましたよ！そしてボールフェイムがありますが、これは腫れが抜ける過程とともにもう少し見守らなければならないようです。コーポジムはありました！私は腫れがひどく非対称になったんです。だから本当に間違っているのではないかと思ったのに無駄な悩みのようでしっかりとしっかりとつかんでいっているので、ずっと同じことを経験する両顎の方々あまり心配しないで手術してくださった院長を信じてもっと待つと申し上げたいです！
＜一ヶ月車＞
矯正と院長を訪れて矯正を再開し、ウェーハから解放されました❣️すぐに持ってしまいました！うんざりしたこのウエハ.. もう一度矯正ライフが始まりになったね..それでも一ヶ月過ぎてもうこの腫れた顔も馴染み、ご飯もよく食べてすべての生活やりと過ごして本当に幸せです。矯正器だから再び歯が押される感じがして不便なんですけどヤンカラにこれくらい痛みは何もないからね 十分に我慢できますよ。

<3ヶ月目!!>
それでもまだ私が口の中に感じたところ、口の中の腫れが残っている感じです！
腫れは確かにたくさん外を歩き回ると抜けると思います。
両顎手術を受けた方は、大変な時でもぜひ散歩でもよくしてくださいね～！
3ヶ月目になるので歯列もある程度当てて噛むのも楽です。
まだ肉は噛みにくいですが、肉を除いた食べ物は自由に食べられるほどです。
非対称がひどくて両顎を決心することになったのですが、手術後の非対称がほぼ改善されてとても幸せです。
私は非対称改善でも大きな満足感を得ましたが、輪郭を並行して顎が短くなって美的にも多く改善されたようで気に入ります。
一ヶ月の車に際立った非対称に陥った腫れも、今はほぼ対称です。
両顎の後、私のように非対称に腫れ落ちる方が多いので、手術が間違っているのではないかと心配が多いでしょうが、元帳を信じて心配しないで、本人の生活が一生懸命していると、どのサンガ対称が合わせられたのかを確認することができますよ！
非対称、不正咬合のために機能的に大変だった方々は両顎多く悩んでいただくのに大きな手術ですが、それだけ満足度の高い手術なので悩んでみて、良い決断を下してください！