手術前
幼い頃から歯の配列がうまくいかなかったのですが、成人されてから急激に激しくなり、歯と歯茎に痛みが生じ始めて、方法を知るより手術を調べてみました。口腔顎顔面外科の中で手術の経歴がかなり多く、規模も小さすぎないところで、あちこち知らずにいくつかの病院を知ることになりました。ワイグガン悪顔面外科を含め、他の何カ所でも相談予約をしたが、初めて両親と相談を受けに行ってから元帳と室長をお会いし、信仰が行ってすぐ手術を決めることになりました。イ・ソクジェ院長がかなり直説的に教えてくれましたが、どの部分がどのように良くなるか、どのような改善が必要かを正確に教えてくれた方が良かったようです。初めて相談を受けて手術をするまで一ヶ月ほど時間があったようですが、初めての相談をした日、歯を見て被検査をして行って、手術前にもう一度訪問して歯に合わせて見て写真も撮ったようです。そして手術するまで、どんな感じの下官が欲しいのか写真で探して室長と連絡を交わしてもらいましたが、手術当日も元帳と写真を見ながら参考にしてデザインしていただきました。学校を通っていて終わるすぐ次の日で手術日程をつかんだが、手術前の日には後期も読んで準備物もあれこれ手に入れたのですが、実は手術してからとても精神的で大変なのでバリバリを持って行ったものの中に携帯電話の充電器だけを書きました…。あれこれ手に入れてもとにかくできませんよ、、、、簡単にしか手に入れない方が良いです！ 

手術当日(6/23)
10時に合わせて病院に来院して荷物を入院室に置いて服を着替えた後、最後に院長をお会いし、デザインをして手術室に入りました。手術室に入ってからは横になって注射する以外には特別な記憶はしないで一目覚えているのは私が潜伏に壁をつけて悲夢死夢ながら入院室に入ったようです。あとは目が覚めたのですが、あまり精神がなくて大変だったという記憶だけがぼやけているようです。当日は小便やピポケットをしていて本当に大変だったようです。口と鼻からずっと唾液と血が混ざって出てきて、息も休みになってたくさん苦しい。ほぼ一晩ちょっと眠くなって壊れを繰り返したようです。この日は、なんとか呼吸しなければならないと思っただけだったようです。携帯電話は見る精神もなく、夜新しい当直の叙事詩は看護師の方が入って来てみてくださったのに、抗生剤や鎮痛剤など合う時、中がとても憂鬱になって、ずっと無駄な悪質をしました。もともと鼻炎があって、痰、唾液、血が混ざってずっと首と鼻に渡って本当に大変だったと思います。


1日目(6/24)
午前中に元帳に出勤したときには、小袋と尿の行を取り除きましたが、私の袋を抜くのはあまり感じませんでした。皆さんはこの日から少し大丈夫だったと言いましたが、私はこの日が当日よりはるかに大変だったと思います。ピランの痰などがひどくなり、精神もちょっと戻ってきて、なんだか本当に大変でした。


2日目(6/25)
退院する日！午前中に院長に会い、処方箋を受けて薬局で薬処方を受けて家に帰りました。実は状態だけ見ては俺が退院してもいい状態なのか…？したかったけど、私は背の高い方なのに入院室のベッドが少し小さくて、それが少し大変だったのに足を伸ばして横になれるという考えに立っていましたㅎタクシーに乗りましたが、私の家に住所が間違って撮られていたので今家まで歩いてきたという…。しかも生きて初めて財布を失ってしまったので、とても精神のない一日を過ごしました。 
3日目(6/26)
退院した翌日です。この日は腫れは少し上がってきましたが、あざもなく少し良くなるようでした。ニューケアも食べて、柔らかいスープも食べていろいろ食べてみようと思っていたようです。少しでも塊があれば、ただ渡す必要があり、消化もうまく行かず、食べることも大変でよく食べませんでした。おかげで暮らしはよく落ちました。食べ過ぎが少なくて少しだけ動いてもめまいがし、疲れます。普段は低血糖が少しありますが、血圧が低い方は気をつけなければなりません。
7日目(6/30)
手術後の最初のケアを見ました。口の中で消毒してウェハがよく合うことを確認し、抜いて消毒もしました。元帳が今日から寝る時はウエハを抜くことができると言われましたが、私は大きく不便だったことはなくて当日までは挟んで寝て翌日から抜いて寝たのにしっかり抜いて寝ると少し少ない感じだと思います。この時から生活するのに不便なのが少しずつ減って身体が楽になるので、だんだん食べるものが思います。それで退院しながら何でも食べられることがないのかと思ったのですが、柔らかい食べ物（卵蒸し、カステラなど）は舌で潰して食べてもいいと言われて、何でも食べ物のようなものを食べようとたくさん探してみました。それでもこの時はちょっと茂みのある食べ物が食べられて生き残ったようです。私はキルとヨンドゥブを最も食べました。

2週目
手術して初めて友達に会ったのに顔が小さくなったとすごく驚きましたよ！大変でしたが、それだけ成果があるようで気持ち良かったです。もうある程度会話も可能で、殺すことも可能になり、もともとは着替えていたお粥をもう半分だけ分けた状態で食べてパンも一生懸命食べています。ただ、元のようにこれを拭くことができないので、あちこちに挟むのがちょっと苦しいことも心配もあり、何か食べると食べたらすぐにガグル何度も異物にならないように管理しています。もう腫れも初めてよりかなりたくさん抜けて異物感もどんどん消えている状態です！2週目の診療で縫い目を抜いてきて、診療も見てきました。
現在、毎日毎日の生活の質が少しずつ回復していますね。

いよいよ一ヶ月車..！
これがジョンバーの効果なのかなぁㅎㅎ
もう手術してからもう一ヶ月になってウエハも抜いて校正を始めました！
ついにウエハと別れましたㅎㅎ 
手術してくれたイ・ソクジェ院長、私はX線写真を一緒に見ましたが、手術はうまくいきました。
両顎簿記は今4-50％ほど落ちたと言ってくれました！
サッと腫れを抜くために運動も毎日して口運動もよくしようと努力中です！
散歩もして無理しない線で続けるのに早く抜きたくて欲ができますね
しかし、暑すぎて緩んでいました。
あざはみんな落ちましたが、まだボールが水に留まっているように軽くパンパンな感じが入ってサッと抜けたらいいですね、、ｗｗ
そしてもういよいよ矯正を始めるのに今後約9ヶ月程度矯正器を挟んで生活しなければ不便もあったり、苦しいこともありますが手術に比べるととても我慢できるようです！
矯正人たちの後期を見ると次第に慣れるようになるのですが、私もそんな時期がまた来て適応しますね。
早く噛んでほっそりと味わって楽しみたいですね！