
まず私は宣教精をしながら両顎手術をする病院を調べました!
両顎になった動機は否定咬合のために常に
噛むのが不便だったんです。人々とご飯を一緒に食べると私が一番ゆっくり食べるのが日常でした、そして、顔の側面を見ると下顎が出ていたし、正面から見ると顔がより平面的に感じられたのも変えたかったです。また左右非対称も若干あり、どんな病院に行っても両顎をしなければならないという診断を受けました。
結局、様々な病院の発品を売ってワイグガン悪顔面外科のイ・ソクジェ院長を知ることになり、室長の親切な説明と院長のすっきりとした手術案内に信頼を持っていました!また、イ・ソクジェ院長がキャリアが多く、実力も良いという複数の後期を報告し、苦心の末、ここで手術をすることに決めました。

両顎初日… .は本当に精神なく流れていたようです 目が覚めるとすぐに顎にはまだ感覚がないのでああ〜したのに思ったよりは痛くなかったです。しかし、痰がひどく沸騰するのに鼻は詰まって呼吸自体が難しかった点が一番大変でした。

2日目も病院で迎えましたが、その日はもう散歩を一人でしばらくできる程度でした。
3日目に家に来ましたが、顔の腫れは4日目に最もひどかったようで、特に朝ごとに顔がパンパンになりましたㅜ

5日目には一人で散歩を2時間もしましたㅎㅎ
それでも4日目以降、一見一日一日良くなって安堵感を感じました。
どんどん良くなる私を見るからこれからが期待されたんですよ..!


そしてもう28日目というのが信じないですね!
その間、耳がぼやけた感じは頻度数も減り、たくさん消えて幸いだと思います。
顔の腫れは2週目にたくさん落ちてますますゆっくりと落ちています。
2週目のときに糸くずを取り除いたときに涙が刺すほど痛くなりましたが終わってからは開運してむしろよかったです!
あご側の感覚は時々部分的にチリチリしたり、割れた感じがすることでますます戻ってきています。
それとともに回復になっていると思うがドネヨン.. そっとムーギーはしますがあごに何が埋めればわかるほどはいいですよ!入場場はまだほとんど感覚がないのに後で本人も知らずゆっくり帰ってくるという説明を聞いて安心しました。
今日、ct撮影もしたのですが、顔に故人老廃物が手術2日目に比べてとても抜けたと見せてくれました。
今着た指2本半くらいに広がりますよ~~ 毎日着実に口運動して広げて練習してるからどんどん楽に起きているようですがそれでも口の筋肉がカッコいい感じは残っていてリハビリ治療すると思ってこれからもっと頑張らなければなりません!

そして今、マスクを脱いで話したり、顔を見せてもぎこちなく見えなくて幸いです!まだふっくらとした感じが強いけど.. どんどんラインが現れているように見えるのでジョンバーしなければなりませんㅎㅎ 今回診療に行ったら腫れが40~50プロほど抜けたと言われたのでもっと待って見なければなりません!
後校正を来週から始めて咬合が合わず、著作運動ができないというのが少し惜しいですけど、もう質はご飯くらいは噛んでもいいから早く矯正したいという気もしますよㅎㅎ

そして!!!
いよいよ2ヶ月目!!
悪いから2ヶ月目です。
この頃は私が良悪だったことさえ忘れて過ごす瞬間が多いと思います!
まず機能的な面で改善された点を見れば…!オーサリング機能はものすごく硬いナッツや頑固な食べ物ではなく、気にしないほどたくさん戻ってきました。
口の天井の感覚が戻ってくる範囲はますます広がっています。また、以前は舌突き出しも大変でしたが、この点も良悪する前に戻ってきましたよ!
顎関節には異常がなく、指3本は十分に入るほど顎が広がります。
口の中や歯茎に炎症が起こらず、全部よく痛くて幸いだと思います。私の個人的な考えですが、整形外科ではなく、口腔顎顔面外科で手術してより安全だったと思います。 (個人的な考えです)

外的な面では
新年初めの人が私を見たら全然変に思わないんですよㅎㅎおそらくちょっとボルサルがぽっちゃりした人に見えると思います。それでもこの姿通り私によく似合うようで、あまり気にならないんですよ。
あごラインがきれいな横姿と対称が合わせられた前姿みんな私にとって本当に満足です!何の角度から撮られても角が見えないというのが幸せなことだと思います。そして整形の副作用なのに…
私だけではありませんか?自信があるのでとても良いです。
腫れがこれほど抜ける前に、投顎があまりにも浮き彫りになった顔の状態についてとても心配でした。いつ抜けるか… 抜けるのか… ところで、ちょっと現実に集中しながら忙しく暮らしてみると、一日一日が早く過ぎて、あごはいつの間も自然にほぼ消えました!
良悪な方やおられる方は、これからあまりにも緊急にしなくてもいいと思います。(過去の私にやりたい言葉…)

このように両顎を無事に終えたら、よく息づくことができ、よく食べることができるそんな当たり前のことに感謝するようになりました。
それだけ両顎手術が序盤にはあまりにも大変で疲れますが、個人的には2ヶ月頃が過ぎればこの手術に耐えて本当に上手だったのかという考えが1ヶ月目に続いてもう一回かかると思います。これから腫れがまた抜けて、矯正で咬合もよりよく合うようになればさらに気分が良くなるようですね。
今この手術に耐えておられるか、お悩みの方も応援します。