

<手術前>
幼い頃から大きな顔でいじめもたくさんされ、傷もたくさん受けて無条件に大きな顔から抜け出さなければならないと誓い、高校生からアルバ始めようとお金をじっくり集めました。
実は私はへら、不正咬合が全くなかったが、長い中眼部と大きな顔があまりにもコンプレックスに近づいて両顎手術をしようと心を食べていました。
23歳になった年、お金も全部用意して手術する病院を調べにいろいろな整形外科、口腔顎顔面外科で相談に行きましたが、最も信頼できるところがワイグガン顎顔面外科なのでここで手術を受けることにしました。
一度訪れる前にYouTubeで映像もたくさん探してみましたが、イ・ソクジェ院長のすばらしい印象と本人の体調を考慮して、一日に手術したことだけして患者の状態をチェックするという点が惹かれたようです。
病院を訪れた当日。室長がとても親切に迎えてくれて写真撮影と色々な検査を終えた後、院長をお会いするのにとても率直でした。
歯咬合正常でへらもない方は両顎をする必要がないと..
大きな手術に比べて効果がほとんど見えないと言っています。
しかしそれでも私の目標は、私が今生を生きながら最大限にできる顔の縮小と印象改善だったので、元帳の提案により顔面輪郭3種をもらうことに気をつけました。
そう手術日程をつかんで手術前複数の検査を終えた後断食を守って手術当日30分早く病院に到着しました。患者服に着替えて最後にガグルで口の中で消毒して元帳をお会いするのに欲しい顔型がどうなるのかと尋ねました。 ㅎㅎㅎ
事実、どんな顔型になった院長がよく知ってくれると信じていたのですぐに手術室に入りました。麻酔と先生が私の身長と体重を聞いてみて先生の「酸素です。
精神が少しずつ聞こえ始めた頃、看護師先生が目覚めると呼んでくださる音が耳に聞こえ始めました。皆さん、目を覚ましたことを確認した後でさえ、元帳が出ました。
1:1責任制がもう一度良いと感じた時でした。
鼻にはホース、口にはポケット、人中にもガーゼがあり、鼻血がガーゼに落ちて、血がすごく出てきて…初日は本当にとても大変でした。
看護師先生が頻繁に来て血圧をチェックして行き、リンゲルの薬を変えてくれ、冷たい蒸しを着替えて、水を切ってくれて、私がベルを押すと面倒な内色一つなしで皆を聞いてくれましたㅠㅠㅠ本当にありがとうございましたㅠㅠ
退勤時間になるとみんな退職し、院長は退勤前入院室に入ってきて状態チェックしていきましたㅎㅎㅎ
しかし、私は看護師の先生が眠りにつかないようにして横にいらっしゃいましたㅠㅠㅠㅠㅠもう一度ありがとう
手術初日は絶対に横になってはいけないので座って寝ました。
翌日の朝、院長が口の中のピポケット抜いてくれて処方薬も手に入れて退院しました。 実際、私は退院後には処方薬の中に鎮痛剤が入っていて、特に痛みを感じることができませんでした。

<5日目写真>
この時が手術5日目の写真なんです。それでも早く回復したかったのでカボチャ汁、オートミール、豆腐だけ入れた味噌汁、豆乳、ヨーグルトもたくさん食べました。

<8日目の写真>
それは8日目の写真です。
腫れは4-5日目に一番注いで6日目ジュッター抜け始めるようです。

<2駐車写真>
2週目のときは、病院を訪れて口の中のすきを取り除きますが、この時は正直痛いですㅠㅠㅠ
私はそれが痛くてうんざりしています。!!うん..!

現在2週間が過ぎていますが、腫れはまだたくさん残っていますが、顔がとても小さくなったことを毎瞬感じています。だと思いますㅎㅎㅎ
すごく満足していて元帳のキャリアと実力、看護師先生、そして麻酔科先生、実装すべての方々の協力にこんな良い結果が出せたと思います。
病院で私と出会った皆さんにもう一度感謝の言葉を差し上げたいです!
ありがとうございます!