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리뷰

진료과목 両顎手術
제목 ひどい非対称両顎手術 4週目の詳細レビューです WHY口腔顎顔面外科・歯科医院

<両顎手術決心のきっかけ>

私は中学校の時からだんだんと顔の非対称ができ始め、写真のように左にあごが曲がって、それによって左右のあごの長さが違って少しのしゃくれ顎でした。

最初は知らなかったのですが、だんだん周りであごが曲がっているという話を聞いていたら、会う人ごとにあごが気になるし、あの人も私のあごの非対称なのは分かるけど、傷つくかと思って話さないんだよね? と思ってしまい、ひどいコンプレックスになり、それでワイ口腔で手術を決心してするようになりました!

 

そのためか、誰かが正面で写真を撮ってくれると言えば、避けたり手であごを覆う写真がほとんどです。

歯も一緒に不正咬合が現れて上下の歯がかみ合わなくて咀嚼するのに不便さがあって中学校の時矯正をしたおかげで、歯の咬合は合わせておいたので、日常生活に大きな問題はありませんでしたが、顎はそのまま非対称でした。 矯正歯科でも歯は合わせましたが、顎は両顎ケースだとし、後で希望すれば両顎をしなければならないと言いました。

それでいつも両顎をしたいと思っていたし, 成人になってお金を少しずつ集めて両顎を決心するようになりました。

 

<病院選定基準>

まず、整形外科ではなく口腔顎顔面外科を中心に病院を訪ねてみて、ブログやユーチューブなどあちこちたくさん検索してみてカウンセリング予約を取りました。

相談に乗る見てみたら、ワイ口腔顎顔面外科が一番頼もしくて気に入りました。

その理由は院長がこの分野について本当に自信がありそうで経歴も多くて一日に一件だけ手術進行するのに、その理由が院長本人が大変だからとおっしゃるのが率直で気に入りました。

そして、他の相談した病院と違って、本当に必要な手術だけを勧められて、必要なものだけ教えてくれたりしてとても信用出来ました。カウンセリング室長の皆さんも親切で、手術前後の説明も具体的にしてくれる点も良かったです。

 

<手術当日>

入院は顔面輪郭は1泊2日、両顎は2泊3日で行うそうです。

私は両顎手術と輪郭二点(エラと顎先)をして2泊3日入院しました。

入院準備品は数日前から室長がカカオトークで案内してくれますが、携帯電話の充電器やウェットティッシュ、ティッシュ、携帯電話のスタンド、睡眠靴下だけ持ってきても十分です。

最初の手術は午前10時で、9時40分までに病院に着いて病室の案内を受け、患者服に着替えました。

手術同意書を作成して院長と短く面談をもう一度して手術室に行きました。手術台に上がって緊張しているのに麻酔科院長が本人紹介をしながら安心させてくれて、麻酔ガスをゆっくり吸うように言われましたが、説明通りに一度吸って、私の記憶は途切れました^^

誰かが呼ぶ声に目を覚ますと、手術はもう終わっていて病室のベッドに横になっていましたふぅ

皆さん、両顎をすると痛みを心配されていましたが、私が生理日と重なったのですが、生理痛がもっと痛かったです。

それほど思ったより痛みはなかったし、無痛注射と鎮痛剤を周期的に打ってもらって我慢できました。

むしろ呼吸困難など不便な点がもっと大きかったです涙

しかし、看護師の先生たちがずっとラウンドしながら状態をチェックして、必要であればサクションもして、酸素も適用して、大きな心配はしなくてもいいと思います。

午後7時頃に水を少し飲むようにと紙コップと水もくださいます。

全身麻酔をして喉がとても痛くて、実は水はよく飲めなかったんですが、ずっと点滴を受けているので、口を潤す程度に飲みました。

 

<手術後1日>

午前中に尿道カテーテルの除去をしたら、ずっと生き返ったような気がしました。腫れのケアも受けて、腫れが早く引けるように病院の中で散歩し始めました

院長も引き続きいらっしゃってコンディションと状態をチェックしてくださいます。ニューケアも飲むようといわれますが、思ったよりおいしくて驚きました(笑)

食べ終わったらうがいをするようにと、うがい液もくださって、食べたら必ずうがいをしないといけません。 手術後、CT写真も撮影しました。

 

<手術後2日/退院当日>

朝早く手術後の注意事項と案内事項をいろいろ説明してもらい、案内紙と処方箋をもらって院長にもう一度説明してもらって退院しました。

家に帰ってきて、ニューケアを飲んでうがいをして、圧迫バンドをして、アイシングを頑張りました。私がした手術方法はIVROでしたが

この手術が2週間の間、顎間固定をしなければならないので、ウェイパーをはめて上下顎下下ゴムひもで連結しておいた状態で、言葉も全くできなくて歯磨きもできなくてうがいだけしなければならない点が一番不便でした涙

歯磨きがすごくしたかったんです··· 残念だけど、うがいを 本当に頑張ったと思います。

私はすでに矯正を終えた状態なので、歯に触れない状態で顎だけ手術しなければならないので、もっと難しいケースだとおっしゃいました。

SSROという手術法もありますが、この手術は顎間固定はしなくてもいいと聞きました。詳しいことは院長が相談しながらすべて説明してくださるので、必ず私のようにみんな顎間固定したりするわけではないという点!

退院薬で処方してもらった粉薬も飲むのに本当にまずくて···。カプセル薬の中の一つがいくら溶かしても溶けなくて、手術室の縫い目に挟まってうがいをしながら全部取るのが大変だった記憶があります。

手術後の説明書にもありますが、数日冷やして温湿布に変えればいいです。

そして、散歩をすると早く腫れが引くと言いますが、インドア派の私は言うことを聞かずに散歩もあまりしないので、腫れが早く引きませんでした。

 

<手術後1週間>

手術後、初めて病院に再度訪問して、手術部位の状態をチェックして、手術部位の消毒を受けます。

腫れのケアも受けて、手術前後に撮影したCT写真も見ながら院長に説明も改めて聞きました。

散歩はあまりしないので院長に怒られました^^また家に帰ってきてニューケアを飲んで薬を飲んでうがいをして圧迫バンドをしてホットパックを熱心にしてくれて散歩も熱心にしてくれました。

 

<手術後2週間>

ついに抜糸して、顎の固定をして消毒して腫れのケアを受けて家に帰ってきました。後記を見たらみんな抜糸する時痛いと言ってましたが, はい, 本当に痛かったです···ふぅ

腫れを比較するために、いろんな角度でもう一度写真撮影もしました。

柔らかい食べ物を中心に食べてもいいということで、ティラミス、豆腐グラタン、ギリシャヨーグルトに蜂蜜をかけて食べてくれました。

 

それでも2週間ずっと液体類だけ食べてたからか幸せでした。

そして、思ったより口が大きく開かないので、口を開ける練習も地道にしなければならないと言いました。

ついに話したり、歯を磨いたりして、ウェイパーをはめて、ゴムひもも4個から2個だけ上下に挟めばいいのですが、ゴムひもの大きさが違うので、着用後も口を開けることができ、言葉も下手ですが可能です!

代わりに一人でウェイパーをはめてゴムひもをはめるのがちょっと難しかったです。病院でのやり方を説明してくださって、練習も一度してみましたが、難しいのは同じでした。

 

それでも続けているうちに慣れてくるということなので、続けてみる必要があると思います。日常生活をするのに難しい点は全くありません。

腫れはちぐはぐに抜けるとすでに説明されているので、腫れは特に気になりません。

マスクをすると手術したのか誰も分からないほどなので大丈夫です。 腫れが全部治るのには3-6ヶ月くらいかかると言いました。

腫れがあっても手術前より顔も小さくなり、非対称も改善されて、周りから腫れが取れたら本当にきれいだと思うと手術を止めていた友達もみんな褒めてくれて気分はいいです。(笑)

腫れもどんどん引いていくのが目に見えて、一日一日を楽しみにしています。

 

<4週目のレビュー>

病院でpost x-ray、ctの撮影をもう一度して写真撮影もしました。手術前後の写真をもう一度比較してみると、確かに顔の非対称がかなり改善されたのが嬉しかったです。もうウェイパーを外してゴムひもだけ着用してもいい それで良かったんですが、ゴムひもだけつけると歯茎がゴムひもに押されて歯の間にゴムひもが入って少し痛かったんです。

それで問い合わせたところ、もう少し楽にするためにウェイパーを取ってもいいということで、私がウェイパーをはめてゴムひもをした方がもっと楽なら、ウェイパーをずっとつけても構わないと言われました。

腫れも4-50%ぐらい引いたということで嬉しかったです。まだ噛むことは難しくて硬い食べ物は食べずに切って食べています。

口を開ける練習も頻繁にしなければならないと聞きましたが、正直あまりしなくて指を二つ立ててやっと入って大きく開けるのはちょっと大変です..

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