

こんにちは
顎の関節障害で不便を感じていたが、ワイ口腔で両顎手術と輪郭2種(エラ、前顎)をしましたが、もう3ヶ月が過ぎました
私は学生時代から顎が原因で関節障害で理学療法を受けるなどということはありましたが、しゃくれ顎になっているとは思っていませんでした。
しかし、成長期が過ぎてあごがしゃくれた顎に発達し、多くの不便がありました。
あごがはずれて救急室で直したり、消化障害などの不便さがありましたが、大したことではないと思って過ごしてきて結局両顎手術をしたケースのことでした
今はもう、食べ物からほとんどすべての部分での日常的な生活ができるぐらいに戻りました
寝られなくて運動もできなくて体重は16キロぐらい痩せたんですが、今はまた体重が増えてきています。
今は美味しいものも一緒に食べて毎日幸せです
まとめますと
手術して3ヶ月が経って良い点。
1. 私はあごの関節が悪いせいか、成人になってからはあくびをまともにしたことがありませんでした
あくびをしてあごがはずれて救急室に行ったことがあるほどでしたが、今は安心してあくびができるようになりました
両顎手術は顎関節に良い影響が大きくないです。
微々たるものだと説明も聞いたし、インターネットにもそのように出ていますが、私からすると一番楽になった部分だと思います
2. ほとんどすべての日常であごに打撃を与えるのでなければ、今は心配や大きな気を付けずに過ごせるようになりました
3. 久しぶりに会った人たちが印象が良くなったと、本当によくやったと褒められることばかりです。
顔がイケメンや綺麗になることも重要ですが、実は記憶の中にはその人の印象が残るじゃないですか 笑笑笑
それで外見的な部分も本当に満足です。


まだ不便な点
1. 矯正器のせいで食べることに対する不便さがまだあります。 ご飯を食べるといつもリスのように口の中に食べ物がいっぱいになって食べることにいつも気を使うようになります、
そのため、体重は減り続け、増加が難しいです。 ダイエットする方は長所になるかもしれません···
2. また定期.. 矯正機のせいで口の中に口内炎がたくさんできます。
私は先手術のケースなので矯正をしたことがないせいか、矯正機のせいで口内炎ができて食べることにもっと気を遣って、ある時は痛みのせいでいつも眉毛に力を入れるようになりました。
ですが、この点はビタミンCメガドスとビタミンBを追加で摂取してから改善されました。 アルボチルともっと親しくなっています
3. いまだに発音が不正確です。
手術前も口腔構造のため発音がよくなかったが今は矯正機+戻りにくい感覚のため発音がぎこちないです
この程度が私が感じる長所短所ですが、確かに短所というよりはまだ不便な点に止まる程度で、長所のおかげで本当に決定をよくしたと思います。
短い時間ではないですが、これから生きていく日がもっと長いので簡単ではなかったですが、この程度の不便さは良い時期と良い機会によく耐えたと思います!
お役に立てれば幸いですし、早く皆さんも3ヶ月目に入り幸せな日常に復帰することを祈ります~!