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私の顔のクエスチョンマーク[?]
ワイで ピリオド を打つ。[.]

 

리뷰

진료과목 両顎手術
제목 エラの手術を受けましたが、ご覧になりますか?? WHY口腔顎顔面外科・歯科医院

<手術前>

<手術後>

 

整形を一度もしたことなく、フィラーやボトックスを打って満足しながら生きてきましたが、それでも一つぐらい直したいことがあるとするなら、私はそれが顔の形でした。

写真を撮れば、目、鼻、口より顔の型の補正に忙しく、たまに適当に言葉を吐き出す人にこの部分を指摘されれば、傷ついて長く記憶されるんです。

それで仕事を休んで転職しようとしている時に、急に気になり始めてもっと遅くなる前に今だと思って、整形外科1つ、口腔顎顔面外科1つ、計2ヶ所のカウンセリング予約を取って、より信頼できる病院に直決で手術日を決めました。

それがワイ口腔顎顔面外科です!

 

私がどうしてここに決めたかというと、大学の時に解剖学の教授が授業中に話していたのが、両顎手術のような手術は口腔顎顔面外科でしなければならないと言っていた話がずっと思い浮かびました。

病院自体もとても綺麗だったし、院長が無愛想だというレビューを見て心配していましたが、そうではなかったので、より確信出来ました。

私は輪郭1点のエラだけしましたが、理由は頬骨と前顎骨にピンで固定することも拒否感があったし、2つの部分は大きくコンプレックスだとは思いませんでした。

側面から見て角ばった部分だけ解決したかったので、ドラマチックな結果よりは自然な結果がよかったからです

 

手術の日取りを決めたら、その場で血液検査をして、本当は内科にも寄って他の検査もしなければいけませんでしたが、その時時間が6時になってしまったので、もう一度来院してほしいと言われましたが、私が地方に住んでいたので、帰ってから無料で検査を受けて、往復バス代よりも家の近くの内科で検査を受ける費用の方が安かったので、結果用紙を持って行きました。

 

1日目(手術当日)

保護者は診療締め切り時間の7時以降にはいられないと言うので、一人で上がって来て2時の手術なので、1時30分まで来院するように言われて、到着した後、薬局に行って薬を先にもらってきたのですが、かなり多く、思ったより重くて値段も6万ウォン程度でした。

その後、室長に注意事項を聞いて入院室の案内を受けて、着替えて洗顔うがいをして、待機していました。

手術室には3時頃に入って4時頃に目が覚めたと思います。看護師の先生に話しかけたり、友達とテレビ電話をしたり、携帯でバラエティーまで見たりしました。

最初は喉が辛くて痛くて、鼻で息ができないこと以外は、意外と大丈夫でした。

 

麻酔ガスのせいで11時まで寝てはいけないと言われましたが、長く我慢してたけどその前に寝てしまって、その頃から麻酔がとれ始めたのか、2時間位とてもつらかったです。

それでも私は手術がコロナよりも痛みはましだったと思います。痛いというより、すごくヒリヒリした感じでした。

8時間絶食して手術を受けた状態なので水を早く飲みたかったのですが、手術直後も水を飲ませてくれませんでした。

それから後は辛くて飲むことも考えられず、看護師さんに飲まなきゃいけないと勧められて、早朝位に飲みました。ネックピローと座布団も用意されていて便利でした。

 

2日目(翌日)

朝不便だった点滴を取って、血袋を取る感じがあまりよくないというレビューをたくさん見て心配していましたが、思ったより痛くはなくて、あと最初にフェイスバンドを脱いだ時が一番きれいな腫れだったと思います。

角張ったエラが消えてとても満足しました。退院してすぐ地下鉄に乗ってバスに乗りましたが、病院よりバスでもっと熟睡できました。

家に着いて薬のために、お粥を食べようとしたら、お粥を噛むのがこんなに大変だとは思いませんでした。それでミキサーにかけて食べました。

 

3~4日目

完全に顔がハムスターみたいで、お母さんが見るたびに飴を吐き出すようにからかう位、腫れが最高潮でした。他の物でも食べてみようとカステラとかクリームパンに挑戦したけど、カステラは牛乳につけて食べて、クリームパンは小さいフォークでちぎって 一生懸命食べてみたけど、少し噛んだからって顔がほてるんです。なので茶碗蒸しを主に食べていました。

それから散歩が腫れに一番いいというので出かけたのですが、30分歩くと眩暈がしてそれ以上は歩けませんでした

 

6~7日目

6日目から確かに腫れが徐々に取れていくのが見えました。会社員の方々は少なくとも6日は休まないといけないと思います。

 

2週目

ついに抜糸する日にドレーン除去より痛いというレビューが多くて怖かったんですが、全く痛くなかったし、抜糸の後、普通の食事をしています。

あと私は正直、フェイスバンドの着用と冷湿布は一生懸命したんですが温湿布は面倒くさくてしませんでした。

あざも全くなかったし、睡眠も薬を飲み終わるまで、腫れが早く引くように座り寝をして、起きてすぐタンパク質飲料一本と朝の薬を飲んで、カボチャ汁も薬を飲むたびに一緒に飲みました。

まだ正面の姿は手術したのかと思うほどビフォーアフターの差があまりなく、横からの姿は私一人だけ大きく見える効果があるので、より腫れが引くことを期待しながら満足しているところです!!

 

4週目

本当に硬い食べ物以外はほぼ全部食べていると思います。

お酒が好きな方ではないですが、飲み会に行けば、ノンアルコールを飲みました。親しい友達は手術のことを言っても全く分からないほど自然になったという反応がほとんどでした。

私が思うに腫れが引いているように見えたんですが、院長がまだ引いていないとおっしゃっていました。

 

3か月目

周りの反応もそうですし、病院に来て写真を撮ってみたら本当に1ヶ月目と3ヶ月目の腫れが違いました。以前もとても満足な状態でしたが、今はとても満足していて院長に感謝する限りです。手術して本当によかったと思います。お金も勿体なくないし、全く後悔していません (´;ω;`)

食事の範囲は自分が手術したのを忘れるくらい手術前のように何でも食べています。

昔は視野が不便で無意識に髪を耳の後ろに流していたけど、今は堂々と耳の後ろに髪を流しています^^

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