
こんにちは~!
私は、ワイ口腔顎顔面外科のイ·ソクジェ院長に、両顎+顔面輪郭3点(頬骨、エラ顎、前顎)の手術を受けました。
私は遺伝的に下の歯が前に出ている不正咬合なので、歯科に矯正相談に行くたびどの病院でも手術矯正をしなければならないと言われていました。
正直周りから見たら気にして顔を見なければそんなにひどくなかったし
私も下あごに少し力を入れて過ごせば、受け口(しゃくれ)なのがひどい程ではなかったけど,,,?!

まず、エラがとても発達していて、他の人に、私も知らないうちに写真を撮られると確実に受け口(しゃくれ)が見えました..
そして、何よりも機能的にも、一旦、い~ってした時、上の歯と下の歯の間の中央部分が浮いて前歯で麺を切ったり、食べ物をかじることができませんでした。
そのため、細かく噛んで食べなくて消化がよくできなくて胃もたれすることは日常茶飯事でした..
しかし、両顎手術というのは私にはとても大きな手術に感じ、20歳から悩んでましたが費用的な部分と恐怖で手術ができなくて
8年悩み続けて、矯正の掲示板などあちこちを調べて、地方からソウルまで行ってワイ口腔顎顔面外科で相談を受けました。
まず、院長が1人という点、そして1日1手術という点が一番気に入って、院長が手術経歴も多かったし、過多診療もせずに現実的に話してくださって、
信頼ができすぐにワイ口腔顎顔面外科に決めました。
まず、私は先に矯正をして、矯正が8ヶ月経って9ヶ月目になった時に手術をしました。
[手術当日]
手術当日の午前中に震える気持ちで一人で病院に行き、手術の準備をしました。 どれだけ緊張したのか心拍数が高く測定されて、、
手術室の看護師の方が気を配ってくださって、一緒に手術室に歩いて入りました。
麻酔科のお医者さんが麻酔を始めるというお話と共に深い眠りの中へ.. 入りました..
目を覚ましたら手術が終わってベッドに座っていました。 私が座ったのか私をどのように座らせたのか覚えていませんが...?
痛み止めがあって痛みさえ感じられなかったし、ただただ眠いだけでした^^。
私は保護者もなしに行きましたが、看護師の方が随時ずっと入ってきて私の状態をチェックしてくださって、私はぼうっとしながら一日を過ごしました..
手術前にすごく心配してたのとは違って 思ったより何ともなかったです。
[1日目~3日目]
手術して翌日には尿路と血のホースを取るのに変な感じだで痛くはなかったし(臆病者はいつもする前に怖がるのが日常だから,,)
ニューケアをしてくださって、あれこれティッシュで拭きながら飲みました。 そろそろむくもうと準備を始める顔が見えて、
アイスパックで冷やすことだけに集中して過ごしたと思います。
2泊3日間病院に入院している間、加湿器、ネックピローなど必要な物がすべて揃っていて、別に持っていくものはドーナツ座布団?程度しかありませんでした!
アイスパックも随時取り替えてくださって、、夜明けにも私がピンポンと呼んだら必要なもの全部解決してくれました(泣)
本当に昼夜を問わずとても苦労している看護師さん、ありがとうございます♡
保護者がいてもいいですが、いなくてもとても元気に過ごしました。退院する時だけ来ていただいてもいいと思います。
[退院後~2週目]
4-5日目に腫れがピークになって顔がむくんで心配しました..
でも、それから一週間目くらいになるとむくみが引き始めました。
ただ、歯磨きもできず、うがいすることと鼻づまり、そして食欲が多い私にはニューケアを飲む日常が一番大変でした(泣)
それでもシャワーと散歩ができて少しは生き甲斐がありました(笑)
一週間目にもみあげの抜糸に病院に来院し、むくみのレーザーも受けてきました。
2週目、抜糸から来院するまで、熱心に散歩とホットパックをしながら過ごしました。


[2週目~1ヵ月目]
以前はマスクをしてもむくみが全部隠れないほどの腫れだったけど、今はマスクをすると目立たないほどむくみが抜けています!
2週目の抜糸後、翌日からまた会社に復帰しましたが、ウェイパーをはめていて発音が少し漏れること以外にはマスクをつけて通っていて
誰も私が手術したことを知らなかったです..(笑)
あ、もちろんマスクを取るとみんな私のイメージが変わったそうです
まだ咀嚼ができないので、舌と口裏で潰せる食べ物だけ食べているけど、それでも液体類だけ飲んでいたこの2週間よりは多様な柔らかい食べ物を食べているので
余裕があります、、
抜糸したら口の運動を一生懸命しながら早く咀嚼機能&むくみが取れることだけを待つ人になりました^^
まだむくみが取れるにはたくさん残っているけど時間が薬でしょうね…?:)