こんにちは!
いよいよ両顎人生も半年が経ちましたね^^
回復当初のレビューは<こちら>をクリックしてください。3週目から6ヶ月目まで経過別にレビューを集めてみましたが、ワイ口腔が悩みの方のお役に立てることを願っています!

[3週目のレビュー]
★回復過程:確かに3週目になると、ほぼ体調と日常生活に安定感が生まれました。
呼吸もすごく楽になって、お粥も食べて麺類もハサミで細かく切って少しずつ食べるので、徐々に生活満足度も上がりました。
正直1週目まではすごく大変で要らぬことを考えてたんですが、本当に2週間経って3週目になったら、手術してよかったなと思うようになりました。
★注意した点:まだ噛んで食べることはできないので、食べる時も注意して食べました。
柔らかい食べ物が食べやすく、プリンのように飲み込める食べ物を中心に食べ、食後にはすぐウェイパーを着用しました!
★腫れケア: 他の方のレビューを見ると、共通して散歩が腫れケアに特に役立ったそうです。
だから私もいくら面倒でも、絶対一日に1時間以上は時間を作って散歩するようにしました。
確かに散歩が腫れケアに大きく役立ったと思いました。
そして当然の話ですが、あっさりとした食事もよかったです。
ホットパックも随時思い出すたびに時々したのですが、確かに腫れが引いている感じがありました。


[4週目のレビュー]
★回復過程:4週目に入ってからは体感90%は回復した気がします。
日常生活はほとんど可能で、ウェイパーを着用することにも慣れてきました。
徐々に食べられる物も少しずつ増えてきました。1週目は横になって寝れなかったんですよ?
横になって寝ると鼻が詰まって、20分おきに目が覚めていたんです。
でも4週目になると、よく寝れるし横になって寝ても楽に寝られてよかったです。
ただ、ウェイパーを食事する時を除いてゴムで固定して着用しなければならなかったので、話す時はまだぎこちないです。
なので、人と話す時には予め矯正をしていて発音が上手くできないと伝えることが多かったです。
そしてまだ肉類とトッポッキは食べにくいので、早く回復して食べたいものを全部食べれるようになりたいです。
★外的変化:4週目になると、毎日腫れが引いていくのが目に見えました。
特に活動をたくさんした翌日は体感腫れがもっと引いたような感じです。
そして私個人的にはまだ4週目ですが、確かなのは両顎手術をした方が手術前よりずっとましだと思います。私は今の顔が5万倍はもっと好きです。
★その他の管理:病院で退院前にいただいた案内書を見ながら開口運動を地道にしました。
1ヶ月目までには口を開けて指2本は入らなければならないということで、思い出すたびに時々開口運動をしました!
ゴム掛けした状態で運動をしようとしたら思ったより大変でした。
口を開けたいだけ開けるのはまだ少し大変ですが、それでも地道に練習しています。


[3ヵ月レビュー]
★回復過程:3ヶ月が過ぎれば回復はほとんど完了と言ってもいいと思います。
私は3ヶ月目になると両顎をしたということさえ忘れて、日常生活も普通に可能です。
院長が手術を上手くしてくださったおかげか、不便や気になることもありません。そして感覚もほとんど戻ってきました。
★食事:3ヶ月になると、もう咀嚼もだんだん楽になって、大体の食べ物は普通に食べられます。
それでもまだ矯正中なので、硬すぎる食べ物は気をつけて食べようとするし、肉も柔らかい肉を中心に食べています。
私はポッサムのような柔らかい肉はよく食べます。他にリンゴのような果物も薄く切って食べています。
時間が経てば経つほど食べられるものも増えて、食事も楽にできています。
★外的変化:3ヶ月目になると大体の腫れは引いて、もうあまり気にならないです!
そして確かに腫れが引くほど顔も小さくなります。時間が経つにつれて両顎の満足度が高くなりました!
★矯正レビュー:私は1ヶ月経ってから矯正も一緒に始めました。矯正器具を着用しているので、まだ笑う時に口を覆って笑うこと以外は矯正も問題ないです
矯正の最初は歯が移動するせいか、少し不便でしたが、今は矯正器具にも慣れて耐えています!
ただ矯正器具がたまに歯茎に触れて、それが気になることもあるんですが、数日すると収まります。
その他、まだ硬かったり歯ごたえのあるものは気をつけて食べています。
★その他管理:今のところ毎日必ず散歩をしています。
両顎や輪郭は6ヶ月までは少しずつ変化するというので、出来上がるまで毎日地道に1時間以上散歩をしながら管理しています。
そして、開口運動もしています。何より辛すぎたり塩辛いものにも注意して食べています。
★満足度:手術当初は大変でしたが、今は満足度がとても高いです。
まず悩みだった部分が解決されて、時間が経つほど満足しています。
ただ回復過程があるので、時間的に余裕がある時に手術した方がいいと思います!


[6ヵ月レビュー]
★回復過程:6ヶ月が経つと、両顎手術をしたことを忘れるほど回復した段階です。
両顎による不便や痛みも全くなく、感覚も戻ってきて回復はもう完全に終わったと思います。
両顎手術は一ヶ月経つごとに回復する程度が本当に違うんです。
手術して最初の1~2ヶ月だけ耐えれば、その後からは回復するスピードも速く、だんだん慣れてきて大きな困難なく日常生活が可能でした。
★食事:6ヶ月なのでもうほとんど食事はできます。
ただ、矯正治療を受けながら歯が移動する感じがする時は少し痛みがあり、そういう時は柔らかい麺類を食べています。
もう食べ物は楽に、大体のものは全部食べると思っていいです。
★外的変化:6ヶ月目になると腫れはほとんど感じません。本当に全部引いたと思います!3ヶ月目と比べると、さらに腫れが引いた気がします。
★矯正レビュー:矯正治療の途中で歯の移動による少しは痛みがありますが、2日経つと収まります。
2日後にはまたご飯を食べるのもだんだん楽になって、私は矯正器具が見えて恥ずかしいこと以外は大丈夫です。
★その他の管理:私は手術後しばらく食べたいものが食べられなかったのが、回復して食欲が増したくさん食べていた時期があったのですが、確かに食事の調節をすると腫れが引いて術後管理するのに役に立つと思います。今もまだ1年経っていないので、食べ物も調節しながら管理しています。
★周りの反応:周りの友達がみんな手術本当にうまくいったと言ってくれてよかったです。費用と時間をかけた分、やってよかったと感じました。