
こんにちは!
軍隊を除隊して両顎手術を受けた23歳の男です。
手術は22年8月3日に受けました。 もう手術してから6ヶ月が経ちましたね。 (笑)
まあ、3ヶ月後からはもう日常生活に支障はありませんでした。(笑)
最近病院に通いながら矯正診療を受けています。 今回親知らずも一緒に抜きました。
親知らずの抜歯についてお話しします!
右を一度抜いて、左は一週間後に抜きます。 僕がお医者さんに一度に選抜いてはいけないかと 聞いたんですけど
そしたらご飯が食べられないということで、 2回に分けました。 ご飯が重要なんです フフフ
まず最初に麻酔をします。 この瞬間が一番嫌いです。 手術の時にも感じたひんやりした感じがします。
親知らずを抜くことになりますが、左側は右側と違って親知らずが横になっていて割らなければなりませんでした。
横になっていない右の親知らずは院長が力を入れたら、すぐにポンと出てきました。
本当に一つも痛くないし、「これくらいなら100個は取れるんじゃない?」と思いました。
抜いたところに綿をくわえていて止血しながら薬を処方してもらって家に帰りました。
でもこれから本物なんですよ。 麻酔がとれて本当に痛かったです。 ところが、ご飯を食べて薬を飲んだら1時間以内に痛みが減りました。
ところで横になった親知らずは切って抜いたせいか、痛みがもっと長引いて腫れました。 まあ、両顎手術をした時に比べたら可愛いレベルでした。

軍隊の後任たちが手術したことよりも、痩せたことが気になったみたいです。
話してあげたら手術したことを知らなかったから、みんなそう言っていて、最近知り合った友達にも伝えたら全然分からないとみんな驚いていました。
私はこの点をとても良い点だと思います。 自然なところ!!
私は元々自分の外見にあまり不満がなかったし、顎がコンプレックスだったんです。 写真を撮る度に何とか不正咬合を見せないように努力し、写真を撮るのを嫌がったんですよ。
でも、今は写真も本当に上手です。 実際、ハンサムになったことよりトラウマが消えたことが本当に良い点です。

しかし、外見的な改善がなかったというわけではありません。 マスクを外した時、2倍は自然にかっこよくなりました。
まず、左右非対称で下顎の長さが長く、下歯が前に飛び出して下唇が突き出たんです。 それで私は一生下唇が大きいと思いました。
手術したら本当に唇がちょうどきれいな割合になりました。 そして頭も小さくなったようですね。
私から見ても下あごが後ろに、そして長さが短くなって頭が小さくなった気はします。
もし私が手術前に戻ったら、また手術をすると思います。 もちろん手術自体はとても大変でしたが、私の人生に足を引っ張っていたこぶを外した感じでしょうか。
唯一私の気に入らなくて恥ずかしかった部分を直したら自信も上がって人生そのものにストレスが減りました。
不正咬合、しゃくれ顎でストレスが多い方にお勧めです。 最初の大変な時期だけよく耐えればいいです。
皆さんファイト!